「楽勝」って英語でどう言う?4シーン別に使い分けよう!【こなれ英語】

「楽勝」と一口に言っても、「簡単にできる」「苦労せず終わる」「何の問題もない」「楽で快適な状況」など、場面によって自然な英語表現は異なります。英語では、楽で順調な状況を表す a bed of roses、簡単なことを指す a piece of cake、軽々とできる a breeze、まったく難しくない no sweat など、ニュアンスに応じて使い分けるのがポイントです。今回は、「楽勝」を表す英語表現を4シーン別に紹介します。

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1. A bed of roses:楽で快適な状況

英語表現:a bed of roses
ニュアンス:苦労や問題がなく、楽で快適な状況
使用シーン:仕事や生活が、見た目ほど楽ではないと伝えるとき

例文

Everyone thinks being an influencer is easy.
インフルエンサーって楽そうだと思われがちだよね。
Trust me, it’s not a bed of roses.
でも実際は、そんなに楽じゃないよ。

ひと言英語メモ

a bed of roses は、直訳すると「バラのベッド」。苦労や問題のない、楽で快適な状況を表します。肯定文よりも It’s not a bed of roses.(そんなに楽ではない)のように、否定文で使われることが多い表現です。

2. A piece of cake:とても簡単なこと

英語表現:a piece of cake
ニュアンス:誰でも簡単にできるほど、たやすいこと
使用シーン:テストや作業などが思った以上に簡単だったとき

例文

How was the test?
テストはどうだった?
It was a piece of cake.
楽勝だったよ。

ひと言英語メモ

a piece of cake は、「朝飯前」「楽勝」を意味する定番のカジュアル表現です。簡単に食べられる一切れのケーキのように、ほとんど苦労せずできることを表します。

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3. A breeze:楽々できること

英語表現:a breeze
ニュアンス*:難しいことや面倒なことがなく、スムーズにできる
使用シーン:仕事や作業が予想よりも簡単に終わったとき

例文

Was it hard to set up the new computer?
新しいパソコンの設定、大変だった?
No, it was a breeze.
いや、楽勝だったよ。

ひと言英語メモ

breeze は本来「そよ風」という意味ですが、a breeze の形で「とても簡単なこと」を表します。そよ風のように軽やかに、苦労せずできたというイメージです。

4. No sweat:楽勝、問題ない

英語表現:no sweat
ニュアンス:汗をかくほどの苦労もなく、簡単にできる
使用シーン:頼まれたことに対して、「余裕でできる」と答えるとき

例文

Can you finish this by five?
これ、5時までに終わらせられる?
No sweat.
楽勝だよ。

ひと言英語メモ

no sweat は、直訳すると「汗をかかない」。そこから「簡単だよ」「問題ないよ」という意味で使われるカジュアルな表現です。依頼に対して、自信を持って引き受ける場面でもよく使われます。

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