「がっぽり稼ぐ」と一口に言っても、「新しいビジネスで大金を稼ぐ」「投資で大もうけする」「売り上げをどんどん伸ばす」「高収入を得る」など、場面によって自然な英語表現は異なります。英語では coin money のようなこなれたフレーズから、make a killing や make big bucks のような日常表現まで、状況に応じて使い分けるのがポイントです。今回は、「がっぽり稼ぐ」を表す英語表現を4シーン別に紹介します。
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1. coin money:がっぽり稼ぐ
英語表現:coin money
ニュアンス:「まるでお金を鋳造するように、たくさん稼ぐ」
使用シーン:人気のビジネスや新しい技術で大金を稼ぐことについて話すとき
例文
Why is everyone so into AI these days?
なんでみんな最近AIにはまってるの?
Because it’s so popular, and they think they can coin money with it.
人気だし、それでがっぽり稼げると思ってるからだよ。
ひと言英語メモ
coin money は、文字どおりには「お金を鋳造する」という意味ですが、口語では「大金を稼ぐ」「がっぽり稼ぐ」という意味でも使われます。次々とお金を生み出すような勢いで稼ぐイメージのある表現です。
2. make a killing:大もうけする
英語表現:make a killing
ニュアンス:「短期間で一気に大金を手にする」
使用シーン:投資や取引、商品の販売などで大きな利益を得たとき
例文
How did Maya do with her investment?
マヤの投資はどうだった?
She made a killing when she sold her shares.
株を売ってがっぽり稼いだよ。
ひと言英語メモ
make a killing は、「大もうけする」「ひと山当てる」という意味のカジュアルな表現です。投資や商売などで、予想以上の大きな利益を一気に得た場面によく合います。ここでの killing は、実際の「殺すこと」を意味するものではありません。
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3. rake it in:お金をどんどん稼ぐ
英語表現:rake it in
ニュアンス:「お金をかき集めるように、次々と稼ぐ」
使用シーン:人気商品や繁盛している店などが継続的に大金を稼いでいるとき
例文
That new café is always packed.
あの新しいカフェ、いつも混んでるね。
Yeah, they must be raking it in.
うん、きっとがっぽり稼いでるよ。
ひと言英語メモ
rake it in は、「熊手でかき集める」という rake のイメージから、「お金をどんどん稼ぐ」という意味で使われます。この it はお金を指しており、be raking it in の形で「今まさに大もうけしている」と表すことがよくあります。
4. make big bucks:大金を稼ぐ
英語表現:make big bucks
ニュアンス:「仕事などで高収入を得る」
使用シーン:給料の高い職業や、収入の多い働き方について話すとき
例文
Why does he want to become a lawyer?
彼はどうして弁護士になりたいの?
He wants to make big bucks.
がっぽり稼ぎたいんだよ。
ひと言英語メモ
make big bucks は、「大金を稼ぐ」というカジュアルな表現です。buck はアメリカ英語で「1ドル」を意味する口語で、big bucks とすると「大金」になります。仕事の給料や将来の収入についてくだけた調子で話すときに使えます。
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