GOTCHA!で人気が高かった記事をランキング形式でご紹介します。(集計期間:2019年12月16日~2020年1月15日。5回以上ランクインした記事は 殿堂入り として、集計から除外しています)
※テキスト中のリンクが表示されない場合は、オリジナルサイト< https://gotcha.alc.co.jp/entry/20200127-monthlyranking >でご覧ください。
1位
gotcha.alc.co.jpいいことがあると、うれしくて誰かに聞いてもらいたくなるけれど、「おめでとう、すごいね!」などと言われたら「いいえ、たまたまですよ」と謙虚に喜びを表現したいことってありますよね。英語にも、そのニュアンスを表すのにピッタリな言い方があるんです。たった3語で表現できる定番フレーズを見てみましょう。
">2位
gotcha.alc.co.jpネイティブが使う英語にどのようなイメージを持っていますか?英語圏では、plain English(平易な英語)が推奨されています。また、英語で1文の長さは、15から25語くらいが平均的です。あなたの英語がネイティブに近づく、シンプルで意味の濃い単語を紹介します。
3位
gotcha.alc.co.jp公開から16年後の今でもクリスマス映画として愛されている『ラブ・アクチュアリー』(原題:Love Actually )から、「~してもムダ」という表現を紹介します。このフレーズを知ったら、身の回りの「ムダ」を見つけて、ムダの解消をしたくなるかも。
4位
gotcha.alc.co.jp英語のスピーキングにはある程度慣れてきたものの、言い始めがいつも I think ~ になってしまうことはありませんか。もし心当たりがあるなら、what 節を意識的に使ってみる絶好のタイミング。what で言い始めて、言いたいことがすんなり出てくるテクニックを紹介します。
5位
gotcha.alc.co.jpクリスマスには、なぜツリーを飾るの?サンタクロースは、なぜクリスマスにプレゼントをくれるの?など、知っていそうで、なかなか答えられないクリスマスのトリビア豆知識をご紹介します。
6位
gotcha.alc.co.jpテレビでも話題になった、たった3カ月で英語が話せるようになるスクール「スパルタ英会話」。そのメソッドを誌上で体験できる本が『スパルタ英会話 挫折せずに結果を出せる最速学習メソッド』。「自分が確実に使うフレーズ」を、1分くらい話が続く英文の束で覚える学習法を紹介します。
7位
gotcha.alc.co.jp最近日本語で「インフル」と短く言われるインフルエンザですが、英語ではもっと短く flu と言います。『 即使える「病院英語」ハンドブック~「診察して」って英語で言えますか? 』の著者、アン・クレシーニさんが、インフルエンザにまつわるフレーズを徹底的に紹介します。
8位
gotcha.alc.co.jpイギリスの俳優、エマ・ワトソンが、自身がシングル(独身)であることについて“self-partnered”と表現し、SNSなどで話題になりました。この言葉が出てきた背景に何があるのでしょうか?また、恋愛(や恋愛しないこと)やセクシュアリティに関する用語の「ポリアモリー」「アセクシュアル」「ノンセクシュアル」「パンセクシュアル」についても紹介します。
9位
gotcha.alc.co.jpシェイクスピアの研究者で大学准教授、自称「不真面目な批評家」の北村紗衣さんが、シェイクスピアを英語で楽しむために注目したい2つのポイント「代名詞」と「リズム」を紹介します。
10位
gotcha.alc.co.jp子どもも大人も、日常会話にも試験対策にも使えたら最高!そんな願いがかなう本『イラスト付き英語表現』の中身を紹介します。イラストとよく使う日常表現がいっぱいで、分かりやすさが魅力です。
気になる記事はありましたか?
GOTCHA!の新着記事情報は、メールマガジン「語学力アップマグ」でお届けします。 下記のフォームでメールアドレスを登録するだけ。メールアドレス以外の個人情報は不要です。ぜひご利用ください!
構成・文:GOTCHA!編集部
GOTCHA(ガチャ、g?t??)は、I GOT YOUから生まれた英語の日常表現。「わかっ た!」「やったぜ!」という意味です。英語や仕事、勉強など、さまざまなテー マで、あなたの毎日に「わかった!」をお届けします。
SERIES連載
思わず笑っちゃうような英会話フレーズを、気取らず、ぬるく楽しくお届けする連載。講師は藤代あゆみさん。国際唎酒師として日本酒の魅力を広めたり、日本の漫画の海外への翻訳出版に携わったり。シンガポールでの勤務経験もある国際派の藤代さんと学びましょう!
現役の高校英語教師で、書籍『子どもに聞かれて困らない 英文法のキソ』の著者、大竹保幹さんが、「英文法が苦手!」という方を、英語が楽しくてしょうがなくなるパラダイスに案内します。
英語学習を1000時間も続けるのは大変!でも工夫をすれば無理だと思っていたことも楽しみに変わります。そのための秘訣を、「1000時間ヒアリングマラソン」の主任コーチ、松岡昇さんに教えていただきます。