ENGLISH JOURNAL ONLINE

英語の論理を理解して、パラグラフ単位で聞き取る力、話す力を養おう!

英語の論理を理解して、パラグラフ単位で聞き取る力、話す力を養おう!

「ビジネスシーンで、英語コミュニケーションがうまくいかない・・・」とお悩みの方必読!その原因は、「英語コミュニケーションの特徴」を理解していないからかもしれません。累計10万部を突破した「究極の英語学習法 K/Hシステム」シリーズ(アルク)の著者である国井信一さん、橋本敬子さんが、絶対におさえておきたい英語コミュニケーションの論理を、前編・後編に分けて解説します。

前編はこちら!

ej.alc.co.jp

英語力が仕事コミュニケーション力につながらない理由

上級レベルを目指すなら、あと一つ乗り越えるべき山があります。パラグラフ単位で聞き取る、話す力です。

実は、パラグラフの構成(段落)も、文の構造と同じような<結論+詳細>のパターンになっているのです。それに気付くと、だんぜんわかりやすくなります。

K/Hシステムの中級編上級編、「ENGLISH JOURNAL ONLINE」の読者の方ならすでにご存じのことだろうと思いますが、英語のパラグラフの構成は、まずは、結論(これを英語ではpointと言います)が出てきます。次に、それを理解・納得させるための詳しい説明(英語ではsupport) がきます。

この<ポイント+サポート>のパターンは、英語コミュニケーション力の基本中の基本です。

だたし、ここで強調したいのですが、この順序が大事なだけではなく、「結論」と「詳しい説明」でパッケージだということも大事なんですね。

「結論」だけでは不十分。必ず、「ポイントとサポート」で1セット。

このセット感がないと、相手を納得させる、やる気にさせる、理解させることすら難しいのが英語コミュニケーションです。

日本語のコミュニケーションスタイルはその真逆で、「ポイントだけで終わる」、あるいは「サポートから言い始める」などが普通で、英語で話すときも私たちは無意識に日本的なコミュニケーションスタイルで話してしまいがちです。

もちろん、上司への報告などは結論から話すように言われている人も多いですから、その場合は別かもしれませんが、普段のお仕事でのやり取りだと、知らず知らずのうちに日本的スタイルに戻ってしまいます。

日本的スタイルで話してしまうと英語でのビジネスの場面でどのような誤解を招くことになるかを含めて、<結論+詳細>パターンがどのぐらい大切なのかを、これから説明しますね。

以下に、まずは皆さんにクイズを出しますから、それにトライする形で学んでいきましょう。

日本人の話すスタイル#1 「結論から入る」が、それだけで終わる

1) 皆さんのコミュニケーション力の現状把握

日本的なコミュニケーションスタイルでも、「結論から入る」こともあります。ただし結論を言っただけで満足してしまい、その後の説明がないという「落とし穴」に陥ります。

同僚、部下への指示、依頼、提案、反論、質問への返答の場面や、スモールトーク(雑談)などでもよく起こります。例えば、次のような状況では、皆さんなら英語でどう言いますか?

①チャレンジ#1

「最近調子はどうですか?」(How have you been doing lately?)なんて雑談で聞かれたら、どう答えますか?英語で答えてみてから、以下の「よくある回答」をご覧ください。

よくある回答

多くの方が、“Great!”や“So-so.”で終わって、相手側の反応を待ってしまうことが多いのではないでしょうか。または、結論を言わないで、具体例から長々と話し始めてしまっていませんか。

② チャレンジ#2

「すみませんが、××を○○日までにやってくれませんか?」などと同僚に英語で依頼してください。

よくある回答

“Could you …?”などと言って頼んだだけで、その理由など言わず、相手の反応を待ってしまっていませんか?理由を言ったとしても、内容が背景情報っぽくて、ちゃんと説得につながる理由になっていなかったりしませんか?

③ チャレンジ#3

プロジェクトの反省会などで、なんでもいいので自分の意見を英語で言ってみてください。

よくある回答

自分の意見を一言だけ言って、その後ろにサポート情報を入れずに、皆の顔をうかがってしまっていませんか?また、理由を説明しているつもりが、背景説明が長過ぎて、理由がいつまでたっても出てこないなんてことがありませんか? 

2) ポイントのみで終わらない方がいい理由

ポイント(結論) だけ言って話を終えてしまうのがよくない理由は、英語のコミュニケーションでは、聞いている側に次のような反応が生じる可能性が高いからです。

① チャレンジ#1の場合

ポイントだけだと、なんとなく取り付く島もない印象で、「それについてはあまり話したくないということなのかな」、少し極端な場合には「私とはコミュニケーションを取りたくないということかな」と解釈されてしまいます。

② チャレンジ#2の場合

依頼される方は、「この人は、少々『強引』な人だなぁ」、「私が納得するかしないかは、この人にとって大事ではないんだな」とか、場合によっては「ロボットか子供相手のように、わざわざ説明する必要がないと思っているんだ」、などという印象にもなります。

もちろん、それまでの人間関係にもよるし、実際、依頼する皆さんの方はそう思っているわけはないのですが、このように感じさせてしまうとしたら、大変残念なことです。

③ チャレンジ#3の場合

「結論だけをポンと言われただけで、その根拠や説明がまったくないなら、その意見には耳を傾ける必要や価値がほとんどない」と感じられてしまいます。

3) 対策

対策としては、結論を言ったら、必ずサポートを入れましょう

①であれば、「もう少し詳しく説明する、具体例を入れる」など、②であれば、「なぜ頼んでいるのか」の必要性の説明や、「なぜ君に頼んでいるか」の理由、「これをやるとどんなメリットがあるか、やらないとどんなまずいことになるか、具体的にどんなやり方があるか」などをサポートとして入れられます。

相手にやってもらえるかどうかがポイントですから、何を言えば相手にやる気になってもらえるかを考えて、どのサポートを組み合わせるかを考えます。

③は、自分の考え方に納得してもらわなければ意味がないですから、結論を言ってから理由を言います。次に、具体例・データを示します。そして、結論を忘れられては困るので、最後に再度結論を述べます。

この<PREP>(Point-Reason-Example-Point) の形の順序で話すのがおすすめです。

依頼するときの<Point-Support>の形を使った一例を挙げておきますね。

【ポイント (結論)】

John, I realize you are pretty busy, but do you think you can put together a proposal for ABC Corp.?

ジョン、今、結構忙しいのよくわかってるんだけど、ABC社のためのプロポーザルを君に作ってもらえないかな?

【詳細と理由】

ABC is interested in our new data search service, and requesting a proposal by next Friday.

You have already worked with several clients in the same industry. I think you can put together a strong proposal with specific examples of the benefits of our new service for the type of business they are in.

ABCがうちの新しいデータサーチのサービスに関心を示してて、次の金曜までにプロポーザルが欲しいって言ってるんだ。

君は、同じ業界のクライアントとすでに複数仕事をしてるよね。だから、説得力のあるいいプロポーザルが書けると思うんだよ。うちの新しいサービスがABC社のようなビジネスにどういうメリットがあるのか具体的な例も挙げてさ。

【具体例 (やり方)】

You may want to first talk to Ken. He may have some valuable input, since he has worked extensively with ABC Corp. and is familiar with their needs and requirements.

で、まず、ケンに話すといいと思うよ。貴重なインプットがあるかも知れないから。彼はABC社とかなり仕事をしてきて、先方のニーズや要件はよくわかってるからね。

【結論、メリット】

So, would you be able to do that?

I think, with your background, you can give them a very concrete picture of how our new service can help their business.

どうかな、やってもらえるかな?

君のバックグラウンドがあれば、うちの新しいサービスが先方のビジネスにどうプラスになるのか、しっかりしたイメージをあげられると思うんだよね。

こうしたサポート情報を入れることで「説得型のコミュニケーション」になり、「対等な相手に対して、納得してもらえるコミュニケーションを取ろうとしている」というコミュニケーションの誠意が伝わる形になります。

英語圏のコミュニケーションでは、これが一種の「社会人同士の礼儀」の感覚にもなっているので、とても重要です。

ほかにもよくある英語のビジネスコミュニケーションのロジックの落とし穴を具体的に紹介してみます。皆さんにも当てはまるかどうか、考えてみてください。

日本人の話すスタイル#2 背景から説明に入る

私たちの自然なスタイルの典型です。

問題は、背景が長くてすぐに結論がこないことで、時には「(少なくともクリアな言葉としては)結論がない」ということさえあると思います。

上司や同僚への依頼、報告、提案、あるいは相手からの質問への返答などで、このような話し方になっていませんか?

英語ビジネス文化の中では、このスタイルで話した場合の相手の反応は、あまりいいものではありません。例えば、

① 「ポイントがなんだかよくわからない」とイライラして、聞く気をなくされる。

② 結論がなかなか出てこないので、“So what?”と言われる。

③ 「なぜわざわざ回りくどく言っているのだろう」という疑問を持たれたり、少し極端になると、「はっきりと言いたくなくて、ごまかそうとしているんだろうか」などと、勘ぐらせたりしてしまう。

私たち日本人としては、背景も説明せずに唐突に結論だけ言っても説得力がないと思って、まずは背景説明から、と思いがちです。

また、「そもそも結論が何か話し始めるときにはわかっていなくて、話している中で自然に結論がわかってくる面があるので、結論を始めに言えといわれてもすぐには出てこない」という感想もよく聞きます。

対策としては、まずは、話すときにすぐに自分のポイント (結論) が決められるように頭の訓練をすることが大切です。ところが、背景から入るスタイルはなかなか根深い日本的感覚からきているようで、どうしてもポイントが出てきません。本当に慣れるのには、6か月~1年程度かかるように思います。

その間は、常に「まずはポイント(結論的な文)から話そう」と意識して努力することしかないようです。

そのときの意識の持ち方ですが、まずは、「ポイントは、『ざっくり大きく抽象的』に言うことだ」と考えること。

「少し誤解を受けてもいい、その後の詳細説明で詳しく定義をしていけば大丈夫」と思って、抽象的に大きな概念をまずは言ってみる。例えば、「これって、いいと思います」や「これってやるべきだと思います」など。

その後に「いい」というのは自分の意図としてはどういう意味なのかを少し詳しく解説する、または聞いた相手の中に生じる誤解をイメージして、それを解くような気持ちで説明することを心掛けてみてください。

私たちの日本語的な感覚だと、結論とは、「ほかから反論がでないぐらいに精緻(せいち)に考えた末のものだ」と思いがちですが、英語では、「大きく抽象的な概念で結論を言って、その後で、その結論が自分の意図としてどういう意味のことを言っているのかを説明する」、これでパッケージと考えます。

そのため、結論の1文だけで、誤解なくすべてを網羅する内容にする必要がないのです。日本語のときよりは気軽に結論を述べていいという気持ちが大事です。

また、ちょっとしたズルでもないのですが、ポイントを言う前に、少しだけ譲歩する形で前置きを入れて、それを言っている間に自分が言いたいポイントを考えるという方法もあります。

例えば、以下のような表現がそれに当たります。このような前置きの表現をいくつか覚えて口から自然に出てくるようにしておけば、その間にポイントを何にするか考えられます。数秒ですが、この数秒が大きいんですね。案外便利なテクニックです。

(1) I understand your point. You are saying that cost is very important, but my view on this is a little different. Could I explain?

おっしゃってること、わかります。コストがとても大事だということですよね。ただ、この件については私は少し違った見方をしていて、少し説明させていただいていいですか?

(2) I realize that different people have different views on this issue. Personally, I believe that …

この件については本当に人それぞれ、いろいろなご意見があることと思います。私個人の考えとしては・・・

(3) That’s an important point. I think that is something we definitely need to think about. But I also think it’s important to think about …

大事な点だと思います。そこは絶対に我々が考慮すべき点だと思います。ただ、同時に考えるべき点として私が思うのは・・・ 

(4) Well, I think there are a lot of issues we need to address, but the first one, and the one I think is the most important, is …

そうですね、対応すべき課題はいろいろあると思うんですが、最初に挙げたいのが、私としては最も重要だと思うもので・・・

(5) That‘s a great point. I never thought of it in those terms before you said it, but I would say …

なるほど、それはいいポイントですね。そういう風に考えたことなかったですね、お話を聞くまで。ただ、私としてはですね・・・

日本人の話すスタイル#3 対立する意見に批判を加えることで、自分の論を主張する

簡単な話で言えば、例えば、「忘年会を中華料理屋さんでやろうか、居酒屋でやろうか」と皆で議論をしていたとして、「居酒屋の方がいいんじゃないかと思う。中華料理は脂っこいから」と言って説得したつもりになっているパターンです。

ポイントも理由も出ているので英語のパターンとしては合格なのですが、問題な点は、「居酒屋の料理は脂っこくない」とは説明されていないし、「なぜ居酒屋がいいのか」も説明されていないところです。

日本語だと、「中華料理」と助詞の「は」があるのでニュアンスでわかるのですが、そうはいかないのが英語です。

これが仕事の議論なら、例えば、「Plan Aは××のような欠点があるので、僕はPlan Bの方がよいと思う」という議論の仕方になりますね。

日本語なら自然な流れなのですが、ネイティブの印象では、「Plan Bのよさはまったく説明されていないし、そもそもPlan BにPlan Aの欠点はないの?あるの?Plan Bに同じ欠点がないとは言ってないけど」というように思われて、説得力が非常に弱いわけです。

このスタイルは、仕事で選択肢の中から一つを自分の意見として主張したり、人に「こちらの方がいいよ」とすすめたりするときに、多くの日本人が知らず知らずのうちにやってしまう議論の仕方のようです。

対策は意外に簡単。Plan AとPlan Bで比較するときに、「Plan Aには××の欠点がある」と言った後で、「これはPlan Bにはない/ずっと小さく抑えられる」ことも言語化すれば問題は解決します。

逆に、「Plan Bにはこういうメリットがある」と言ったときも、「一方で、Plan Aだとそれがない/ずっと小さくなってしまう」と言葉にすることで説得力が増します。

日本人の話すスタイル#4 いろいろな見方を示すことで、バランスが取れた意見であることを印象づける

自分の主張する意見と異なる意見も認めつつ、バランスをとりながら話そうとするのも、私たちにはよくある話し方です。

その際、聞いている英語のネイティブスピーカーには、「本人の意見が見えない」とフラストレーションを感じさせてしまうことが多いのです。

単純化した例を挙げると、「今、英語は大切ですよね。でも (but) 、英語を学習するには時間が取られるでしょ。家庭との両立が難しいから大変ですよね。とは言え (but) 、仕事で英語は必要なんですよね、ただ (but)、英語がうまい人って、案外、仕事力がなかったりするんですよね。」などです。

また、仕事の話で一例を挙げると、「このプロジェクトはやった方がよいとは思うのですが (but) 、確かに費用がかかり過ぎるようにも思える。それに今は皆忙しいので、このプロジェクトに賛同してくれるかもわかりません。とは言うものの(but) 、長期的に見れば、これって仕事の効率化に大いに役立つし、やっておかないと将来の競争力にも関わるってことは皆認識してくれると思うので、きちんと説明すれば賛同してくれるとも思えます。確かに(but)、今の会社の実情ではそれに回すリソースの余裕がないかもしれないけど(but)、でも、そこは対策を考えればなんとかなるのでは。」

日本人のコミュニケーションに慣れている私たちなら、こうした話の間になんとなく相手の立場もわかってしまうし、わからなくとも、さらに様子を見るなどの対応が自然にできてしまうことなのですが、ネイティブ相手では、結論がわからずイライラさせてしまうだけでなく、下手をすると、「この人は自分の意見がない、または、頭が整理されていない。この人に仕事を任せて大丈夫だろうか」といった懸念や、「はっきりとした立場を取ることから逃げているのかな」といった不信感を抱かせてしまいます。

この対策も簡単です。問題は、butの使い方が間違っていることです。butは自分のポイントとなる部分の前にしかきません。「しかし」という逆説のときに使うものだと覚えていると、失敗することがあるということです。

逆説であっても、自分の言いたいことの本線から外れるときには、(日本語では「しかし」や「でも」が使える文脈だとしても)英語ではbutは使いません。

では何を使うのでしょうか?たくさんあるのですが、三つだけ紹介します。Certainly, / I realize, / You may say that …です。

同じ逆説でも、「本線に戻るときの逆説なのか(この場合butを使う)」、「本線から外れるときの逆説なのか」を区別できるようになることが、とても大切なんですね。

「英語の順序」を意識することが重要

<結論-詳細>の基本パターンと言っても、実は拡張性が高いことを実感していただけたでしょうか?

私達の中にある日本語の自然なコミュニケーションスタイルをそのまま踏襲したのでは、実は英語ではうまくいかない場合がよくあるのだということを、いくつかの例を挙げて紹介しました。

この英語の特徴を土台にして、さらには、「相手の耳が痛いことを言うパターン」、「説得に使う英語のレトリックとその反論方法」、「英語の説得力の中核―中間項」などなど、英語での説得力の根源となるものがまだまだありますが、それはまた機会があれば説明しますね。

また、K/Hシステム公開講座の「ビジコミコース」や「中級リスニング」・「ビジネス・スピーキング」、「上級スピーキングコース」、そしてK/Hシステムの最高峰の「フェローシップコース」などでは、今回説明した内容も扱いながら英語コミュニケーション力を向上させる視点と訓練をステップアップしながら学べます。

これらのコースは、英語ビジネス文化の中でも皆さんが今まで以上に仕事の成果を効率よく出せるためにデザインしたコースですので、ご興味のある方はご参加ください。

もちろん、英語力自体の基盤の強化も重要ですから、それがまず必要と感じるなら、ぜひ、「英語学習法コース」や「英語コアコース」などにご参加くださいね。

最後にまとめますと、英語の中級レベルから上級レベルになるためには、<結論―詳細>の順序の感覚を獲得することが必要です。

今回は、この点に関するK/Hシステムの考え方を紹介しました。

英語の語句や使い方を知り、語句をサッとイメージにできる力なども英語運用能力には必須で、K/Hシステムでももちろん扱っているのですが、この記事では、「実に単純で、でも、だからこそ見過ごされがちな、日本語と真逆な<結論―詳細>の順序の感覚」が英語運用能力とビジネスではまずいちばん大事だろうと考え、強調した次第です。

少しは役立ったでしょうか。またの機会にお目にかかるのを楽しみにしています。

K/Hシステムの公開講座

公募コースは、半日×2~3日間の集中ワークショップ形式で、実践練習が大きな割合を占めます。また、コースで実践的に学んだ体系的な知識と学習方法を、コース終了後も自分で学習に応用して、継続的に力を付けていくことができます。

2021年春季コースは4月初旬から順次スタート。今季は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、日本・アメリカ両方のコースをすべてオンラインで、アメリカなど海外在住の方も参加可能な時間帯で実施します。

仕事で英語のニーズがあるのに、自分で力をつけていくやり方がわからずに困っている方、高段者を目指してさらに力を伸ばしたいのに、これまでの学習法では壁にぶつかっている方におすすめします。特に、現在の英語力のレベルに関わらず、質の高い実戦的な英語コミュニケーション力のためのしっかりした基盤を作り、その上で本格的な議論やリーダーシップを目指して学習したい方には最適です。

www.kh-system.com

K/Hシステムの本

K/Hシステムとは、プロの同時通訳者が開発した英語トレーニングプログラムです。アメリカの駐在員の方たちを対象とした講座として始まり、25年以上にわたって工夫・改善が重ねられてきました。

このK/Hシステムを使用した「究極の英語学習法 K/Hシステム」シリーズ(アルク)は累計10万部を突破する人気シリーズ。入門編である「はじめてのK/Hシステム」と、「基本編」「中級編」「上級編」の4冊から成ります。

日本人がビジネスの厳しい現場でリスペクトを得ながら、説得力のある英語コミュニケーションが図れるようになるための書籍です。

国井信一/橋本敬子(くにい しんいち/はしもと けいこ)1990年代にワシントンD.C.で同時通訳。2001年に英語・コミュニケーション力研修を提供するK/Hコミュニケーションズ株式会社を設立、現在に至る。厳しいが、きちんと成果が出るノウハウを開発し、大手企業のクライアントを中心に、現在までに受講者数は約2万人。ご質問やコメントはsupport@kh-system.comまで。