GOTCHA!で人気が高かった記事をランキング形式でご紹介します。(集計期間:2019年10月16日~11月15日。5回以上ランクインした記事は 殿堂入り として、集計から除外しています)
※テキスト中のリンクが表示されない場合は、オリジナルサイト< https://gotcha.alc.co.jp/entry/20191126-monthlyranking >でご覧ください。
1位
gotcha.alc.co.jp主語が「モノ」になることが多い英語。「無生物主語」をマスターすれば、英語が得意になります!例えば、「君、なぜ来たの?」はWhat brought you here?と言えます。では、「あの人は浪費癖がある」や「私、最近読みたい本があまりないんだ」は、英語でモノを主語にしてどう言えるでしょうか?
">2位
gotcha.alc.co.jp「どうしようか迷っている」を、mindを使って言うと?大ベストセラー『英会話なるほどフレーズ100』の著者で、NHKラジオ「英会話タイムトライアル」講師のスティーブ・ソレイシィさんが、英会話例とともに教えます!
3位
gotcha.alc.co.jpthe black sheep of the familyの直訳は「一家の黒いヒツジ」で、意味は「一家の厄介者」。笑っちゃうくらい金持ちの若者たちを描いた2018年のロマンチック・コメディー映画『クレイジー・リッチ!』には、the rainbow sheepという表現が登場します。その意味とは?自称「不真面目な批評家」の北村紗衣さんが解説!
4位
gotcha.alc.co.jp恋愛感情を伝えるのに、I like you.でもI love you.でもない言い方とは?英語の映画から、しゃれた表現を学びましょう!スティーブン・ホーキング博士の半生を描いた、2014年の『博士と彼女のセオリー』のせりふから紹介します。
5位
gotcha.alc.co.jp北村紗衣さんの記事が3位と5位でランクイン!アガサ・クリスティーは、世界の英語学習者に人気があります。「古い英語なのでは?」「ミステリーだから特殊な表現が使われているのでは?」と思うかもしれませんが、そんなことはありません!日常英会話にすぐ取り入れられる「仮定法の文」を紹介します。
6位
gotcha.alc.co.jp通訳案内士で気象予報士でもある鹿目雅子さんが、バスや車に乗って景色を見ながら、英語で見どころを案内するコツを紹介する連載「車窓の英語」。ウォーターフロント編では、次々と見えてくる建物をすかさず、分かりやすく説明する英語フレーズをたっぷりお伝えします。「シャッターチャンスを逃さないように」はなんて言うのでしょうか? shutter chanceは和製英語なので、英語ではそうは言いません!
7位
gotcha.alc.co.jp「ある程度の時間をかけて考えれば、英語で発言できるんだけど」というのは、「英語が話せない」のと結局は同じです。その理由と、その問題を解決する2つのステップを、「国産同時通訳者」の小熊弥生さんが明確に教えます。
8位
gotcha.alc.co.jp「やっぱりね、そうだと思っていた!」は、2通りの短い英語フレーズ、That ( ). / I ( ) it.で言えます。かっこに入る語が分かりますか?2位にも記事がランクインしているスティーブ・ソレイシィさんが答えを教えます!
9位
gotcha.alc.co.jp英検の二次試験の時期に多く読まれる定番記事です。面接の流れ、ポイント、答え方、対策法をまとめて押さえておきましょう。
10位
gotcha.alc.co.jp未来のことを表現するI’llとI’m going to 、使い分けは完璧ですか?助動詞のキャラクターやイラストも使って、癒やし系でいながら熱い指導が人気の久保聖一先生が解説します。
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構成・文:GOTCHA!編集部
GOTCHA(ガチャ、g?t??)は、I GOT YOUから生まれた英語の日常表現。「わかっ た!」「やったぜ!」という意味です。英語や仕事、勉強など、さまざまなテー マで、あなたの毎日に「わかった!」をお届けします。