TOEICのスコアは悪くないのに英会話が苦手なビジネスパーソンが、2カ月のALUGOモニター受講でどう変わった?  

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「TOEICテストのスコアはいいのにスコアに見合うほど英語が話せない」という人、少なくないはずです。そんなビジネスパーソンの一人である松本さんが、ビジネススピーキングに特化したスマホ英会話「ALUGO(アルーゴ)」の2カ月コースをモニター受講しました。学習の内容や、2カ月で英語力はどう変わったのかなどについて、赤裸々に語っていただきました。

 

ALUGOとは?】 

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▲電話レッスンとスマホの活用による2カ月間で短期集中トレーニングで、ビジネス英会話を『話せる』ように。

 

【受講生プロフィール】

理系の大学を卒業し大手電機メーカーに入社。海外とのやりとりで英語が話せなかった悔しさをバネに独学で英語学習し、なんとTOEICテストのスコアは455点から870点に。しかし一方で、英語を話せないのは相変わらず。これまでと同じ勉強を続けても自信を持って英語で話せるようにはならないと感じ、最後のブレイクスルーを求めてALUGOのモニター受講を決めた。

  • 受講した講座  ALUGO SMART ENGLISH Standard(2カ月)
  • 受講期間 2020年1月20日〜3月20日
  • 目標 TOEICテスト(L&R)で900点を突破すること(現スコアは870点)/TOEICスピーキングテストで160点を取ること(現スコアは140点)

10年前の悔しさをバネに英語学習をスタート

10年前に担当した業務で、アメリカ、中国、シンガポールなどへの出張や電話会議を経験しましたが、英語をうまく話せず悔しい思いをしました。ただ、当時は勤務時間が長く、英語の勉強はできませんでした。その後、少し時間ができましたが、テレビを見たりゲームをしたりして過ごしていて、心のどこかに「これはよくないな」という気持ちがあったんです。それで4年前、過去の悔しかった気持ちをバネに英語学習を始めました。

当時、TOEICテストのスコアは455点でしたが、学習を続けるうちに楽しくなって、スコアも870点まで伸びました。しかし、いかんせん、話せない。このままではダメだと思い、TOEICスピーキングテストを受け始めるとともに、ALUGOのモニター受講を決めました。

30分の学習も苦痛だったが、細切れ時間を活用して2時間以上が習慣に

英語学習を始めた当初は机に30分向かっていることも苦痛に感じるほどでした。ですが、少しずつ学習が習慣になり、最近では、多いときは1日4時間ほど英語学習に充てる日もあります。通勤時間、ランチタイム、帰宅後の時間など細切れの学習を合わせると、意外と時間は取れるものだと知りました。ALUGOのモニター受講を開始してからは、通勤時間はTOEIC対策に充て、会社の昼休みと帰宅後をALUGOの英語学習に充てています。

TOEIC対策を中心に行っていたときはインプットがほとんどでしたが、ALUGOの学習が加わって、自分の頭で考えた内容を口に出す→添削を受ける→添削をもとに復習して定着させる、という実践的なアウトプットのトレーニングがかなり増えました

  • 1週間の学習スケジュール

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ピンクの部分が、ALUGO関連の学習。ALUGOでは、英語レッスンと宿題を含めて1日トータルで約2時間になるようにコントロールしている

英語レッスンを通じて「会話の型」を習得

ALUGOの英語レッスンは電話で行います。5分間の休憩を挟んで2回連続でレッスンするのが1セットで、それを週に3セット。私は電話レッスンが初めてだったこともあり、はじめのうちは時間になると「そろそろ電話が来るなぁ」と、プレッシャーに感じていました。

でも、1カ月ぐらいで英語で会話することへの心理的なハードルがなくなり、発話量が増えてきたねと言われるようになりました。受講を始めた直後は、外国人講師からの質問を受けて頭が真っ白になってしまって、10秒くらい「ん〜」と唸っていたこともしばしばでしたが、・・・それが今では2、3秒に減りました(笑)。

外国人講師からの質問に答える際には、汎用性のある「会話の型」に沿って答えるように指導されます。質問に対し、(1)主張を述べる(2)理由を3つ述べる(3)具体例を紹介する(4)結論、という型です。さまざまな質問に対してこの型で答えるうちに、どんな質問に対しても自動的に答えられるようになってきたのを感じます。トレーニングを積むうちに気付いたのですが、この会話の型はTOEICスピーキングテストにも通じるところがあります。特に問題形式Question 11の「意見を述べる問題」の対策になるので、非常にやりがいを感じます。

▼電話レッスンは音声のみだが、外国人講師がメモを書いてくれる「ホワイトボード」をスマホやタブレットに表示して併用すると分かりやすい

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▼英語レッスンでは、使い回しの利く「会話の型」を念頭に置いて質問に答える訓練をする

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▼英語レッスンの内容をAIが分析

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文章の暗唱、瞬間口頭英作文……朝から晩まで発話練習に勤しむ毎日

宿題は、毎日スマホの専用アプリに配信されます。英語レッスンの復習、瞬間口頭英作文、文法学習、などが合わせて2〜4種類。フレーズ集のようなインプット系の宿題もありましたが、自分で考えた内容を英語の音声で提出するような宿題(瞬間口頭英作文やSpeaking Rally)も結構あって大変でした。どうしても声を出さないと課題を終わらせられないので、こういう宿題は必然的に自宅などで行う習慣ができました。

一番時間をかけているのが英語レッスンの復習です。英語レッスン後には24時間以内にフィードバックが送られて来るのですが、その中に「Coach’s version」というものがあります。「あなたが言ったことは、ネイティブならこう言うよ」という、いわば自分が言いたいことの正しい英語バージョン。週1回のカウンセリングで、達成度確認としてこの暗唱をするため、必死で暗記しています。アプリでは「Coach’s version」の音声が再生可能で、オーバーラッピングやシャドーイング用の教材としても活用できるところが特に気に入っています。実際に自分が言いたい表現、言いたかった表現なので、市販の教材を使ってトレーニングをするのとは身の入り方が違うと感じます。

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瞬間口頭英作文は、和文を見てすぐに英文を正確に口に出すトレーニングです。リード・アンド・ルックアップという学習方法などを使って、朝から晩まで、細切れ時間があれば口を動かしていましたね。口頭で英作した音声は添削してもらえるので、うまく訳せなかった問題は、記憶として定着するまで何度も復習しました。

週1回のカウンセリングで達成度をきっちりチェック

週に1回は、バイリンガルコーチと電話で1時間会話し、みっちりカウンセリングを受けます。私は月曜日の夜に設定していました。バイリンガルコーチはアプリや音源で私の学習状況を把握し、さらにカウンセリングで学習の進捗確認と目標達成度の確認を行って、アドバイスしてくれます。

目標達成度確認のため、私は「Coach’s version」の英文暗唱と、瞬間口頭英作文20問分を口に出すことをバイリンガルコーチ相手にやることになっていました。かなりハードですが、1週間ごとに仕上がりをきっちり確認してフォローアップするからこそ、2カ月という短い期間で力を伸ばせるのではないかと感じました。

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ALUGOの受講を経て感じる自身の変化 ー レベル1から3に!

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ALUGOでは、実力の伸びを測るため、受講開始時・受講開始3週間後・6週間後・受講終了後にALUGOアセスメントテストを受けますが、私は受講開始時には「レベル1」でした。それが、1カ月目になんと「レベル3」に上がっていたのです。1カ月で2ランク上がるのはかなりの成果だと言われ、とてもうれしく思っています。

受講を開始した当初は、普段の生活で英語を話す機会はなく、仕事でも使っていませんので、英語レッスンの会話についていくのも精一杯でした。でも、1カ月ぐらい経ったころから、質問に対して自動的に答えられることが増えました

2カ月経った今、英会話に慣れる→英語の構造で発話できるようになる→発話のテーマ数の増加・内容の高度化、という成長を経て、開始当初とは自分が変わっていることが分かります。

理由を考えると、バイリンガルコーチが進捗に合わせて課題を調整してくれたため、「少し負荷がある学習」を続けることができたからかなと。2カ月の間、カウンセリング、英語レッスン、宿題、などを通じて「自分の全ての可能性にコミットしてくれている」と感じました。

もちろん課題も残っていて、会話していると冠詞や前置詞が抜けるといった文法ミスをたびたびやってしまいます。日本語にはないものなので短期間での克服は難しいですね。バイリンガルコーチに薦めてもらった『English Grammar in Use』という教材(ALUGOが受講生に推薦する文法書)で、地道に基礎固めをしています。TOEICテストのスコアは870点ですし、文法には自信があったのですが(笑)、いざ自分が会話で使おうと思ったときに、文法の細かい使い分けまで理解し切れていなかったことを自覚できたのは大きな収穫でした。

10年前の、「できなかった悔しさ」をもとに頑張ってきたわけですが、一番の原動力は「チャレンジし続けたいという気持ち」かもしれません。次のTOEIC受験で、目標であるTOEICテスト(L&R)900点と、TOEICスピーキングテスト160点を達成できるといいなと思っています。英語レッスンの後に受け取った添削や「Coach’s version」は「これからもずっと使える自分だけの教材」ですから、大事に活用していくつもりです。

▼ALUGOアセスメントテストでは、語彙力、文法力、聞き取り力、流暢さ、積極的な姿勢など多視点から英語力を評価。結果はレベル1〜12で示される

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2カ月受講してどう変わった? 松本さんのビフォー・アフター

ALUGOでは受講生の英会話力の伸びを測るため、独自のアセスメントテストを計4回実施。松本さんのALUGOアセスメントテスト結果ビフォー・アフターを大公開!

◆[ALUGOアセスメントの変化] 目標のレベル3達成!

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結果を見てどう感じた? ー 松本さんからのコメント

モニター受講開始時に受けたアセスメントは「レベル1」でした。バイリンガルコーチから「受講終了時はレベル3になっていることを目標にしましょう」と言われていたので、それが達成できて、今、ホッとしています。「6週間後」と「受講終了後」はどちらもレベル3ですが、項目別に見るとレベルアップできていますので、結果に満足しています。

松本さんのビフォー・アフターをALUGOが分析

ALUGOカスタマーサクセスチーム:清岡氏

●まずは、ALUGOアセスメントとその結果についてです。

ALUGOアセスメントは、英会話力を評価する上で必要な5項目をそれぞれ100点満点で採点する500点満点の会話型テストです。 。松本さんは5項目すべてで大きくスコアアップし、受講開始時は280点(得点率:56%)だったところから卒業時には395点(同:79%)まで伸びました

受講前は、各項目のランクもほとんどがC(上から4番目)でしたが、最終的には半分以上の項目でグレードA(上から2番目)に到達し、「レベル3」となりました。

ちなみに、ALUGOのアセスメントは、各スキルをS、A、B、C、D、Eの6段階でランク分けしています。

2カ月の受講でレベルが2つ上がるだけでも十分な成果ですが、実は「発話の文法力」があと4点伸びていれば、「レベル4」に届くところでした。2、3年海外留学されていた方でもALUGOレベルは5~6になることが多いため、あと一歩でレベル4という結果は非常に素晴らしいものでした。

(ALUGOレベルが最大12までありますが、7より上のレベルでは、基礎的な英語力に加えて、英語でのマネジメントスキルや交渉力など、ビジネスシーンで不可欠なパーソナルスキルを評価する仕組みになっています。どんなに英語が流暢に話せていても、まずはALUGOレベル6が評価の上限になります。)

●そして、松本さんの大幅なスコアアップの要因に関して

多くの受講生が苦労するのは英語を話す際に文法を使いこなすことです。松本さんはTOEIC対策などを通じて一定の文法知識をすでに身に付けられていましたので、自分のアイデアを英語で表現するためのトレーニングに集中的に取り組みました。結果、「覚えている文法知識」を「実際の会話の場で使える文法力」に変えることができました

ALUGOでの成功体験とランクアップした英語力によって、松本さんのキャリアと人生の幅がより一層広がっていくことを期待しています。

↓ 松本さんのように2カ月間で英会話力をグンと上げたい方、ALUGOで挑戦してみませんか。2カ月後にご自身が変わっていることを、きっと実感されるはずです。

 

取材・文・撮影:株式会社REGION

 

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