
英語の勉強って、むずかしそう……。そんなあなたにぴったりの、「1分で読める・中学英語でわかる」英語学習コンテンツを限定公開。[ショート版]『アナと雪の女王』(エルサ)で、今日のスキマ時間から英語をはじめてみませんか?
目次
基本英文がもりだくさん [ショート版]『アナと雪の女王』(エルサ)
[ショート版]『アナと雪の女王』(エルサ)のあらすじ
『アナと雪の女王』の物語を、エルサの視点から語る[ショート版]『アナと雪の女王』(エルサ)。
姉のエルサには、触れたものすべてを凍らせる秘密の魔法の力がありました。ある日、アレンデール王国はエルサの力により冬となり、同時にエルサは雪山に引きこもってしまいます。
王国に夏を取り戻すため、妹のアナはエルサに会いに雪山へ向かいます。凍った世界は果たして救われるのでしょうか……!
【第1話】英語の基本 “I am ~” で自己紹介してみよう

I am Elsa.
私はエルサ。
I am the queen of Arendelle.
私はアレンデールの女王。
I was born with the power of ice and snow.
氷と雪の力を持って生まれた。
There is beauty in my power …
私の力には美しさがある……
ここに注目!自己紹介に使える“I am ...”「私は~です」
”I am ...”(私は~です)は、名前や、立場を表現できる、自己紹介で使える基本表現です。
エルサは、”queen of Arendalle”「アレンデールの女王」ですね。
【第2話】「〜しなければならなかった」はどう言う?

... but there is also danger.
……けれども危険もある。
I couldn’t control my magic.
私には自分の魔法の力がコントロールできなかった。
I had to hide it.
隠さなければならなかった。
We closed the castle gates.
私たちは城の門を閉めた。
ここに注目!助動詞
- couldn’t ~「~できなかった」。canの過去形で、できなかった経験や状況を伝えるときに用います。- had to ~「~しなければならなかった」。have to ~「~しなければならない」の過去形です。短くシンプルな文章でも、基本の文法がたくさん学べますね。【第3話】心の内を伝える過去の表現 “didn’t want to”

I missed my sister Anna.
妹のアナに会えないのは寂しかった。
But I didn’t want to hurt her again.
でも、二度と彼女を傷つけたくなかった。
ここに注目!“want to ~”「~したい」
「~したい」表すwant toをdidn’t(過去形の否定形)で否定する、didn’t want to ~「~したくなかった」。している表現です。
自分がやりたくなかったことを表す、会話でも使える基本表現です。
アプリなら、ネイティブの音声付きで、単語やスピーキングの練習までできる!
今回ご紹介したのは、全9話のうち、第3話までの[ショート版]『アナと雪の女王』(エルサ)。
1話あたり約15秒、全体で約2分というコンパクトな作品です。
- 基本の単語・文法で構成されているので、英語が苦手な方でも理解しやすい。
- すべて英語音声付きだから、聞きながら読んで覚えられる。
- 「アナ」の視点で語られる別バージョンもアプリ内に収録。エルサとアナ、それぞれの「想い」の違いを英語で読み比べられます。
「ファンタスピーク」は続けやすいシンプルな学習スタイル
1. リスニング&リーディング
英単語をチェックしながら、まず音声と一緒に物語を聞いてみよう!
2. 英単語クイズ
ストーリー内に出てきた単語をクイズ形式で復習!
3. スピーキング練習(AIフィードバック付き)
実際に声に出して練習 → 発音のフィードバックがもらえる!
さらに、全話を連続再生できる「まとめ聞き」機能も搭載。
通勤中・スキマ時間の「ながら学習」にもぴったりです。
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