【分野別】英検対策におすすめのアプリ11選!【2026年最新】

英検対策に最適なアプリについて、1969年の創業から56年以上にわたり日本の英語教育をリードしてきたアルクが解説します。英検対策アプリ選びで迷ってしまう理由は、数あるアプリの中から自分の受験級や強化したい分野に合うものを見極めるのが難しいからです。効率よく合格を目指すには、分野別に特化したアプリを適切に組み合わせて活用する必要があります。どのアプリを選べばよいかわからない場合は、本記事で紹介する分野別おすすめアプリ11選を参考にすれば解決できます。

英検の単語学習でお悩みなら、音声を聞くだけで英検に頻出の英単語&熟語が覚えられる「キクタン英検」シリーズがおすすめです。

スマホアプリ「booco」なら「キクタン英検」シリーズをアプリ内で購入でき、書籍を読めるのはもちろん、クイズ機能や音声再生を使って楽しく効率的に単語を覚えられます。

英検対策にアプリを活用するメリット

英検対策アプリは、紙の教材だけでは得られない以下のメリットがあります。

  • スキマ時間で効率よく学習できる
  • 音声付きでリスニング・発音の練習ができる
  • 学習記録で進捗を管理しやすい

それぞれのメリットについて、くわしく解説します。

スキマ時間で効率よく学習できる

アプリ学習の最大のメリットは、いつでもどこでも学習を始められる手軽さにあります。

通勤・通学中や家事の合間など、まとまった時間が取れないときでも、5〜10分あれば単語暗記や問題演習に取り組めます。

スマホ1台あれば教材を持ち運ぶ必要もなく、思い立ったタイミングですぐに学習をスタートできる点が魅力です。

音声付きでリスニング・発音の練習ができる

英検では、リスニング問題や面接(二次試験)で音声への対応力が問われるため、耳から英語に触れる習慣が欠かせません。

多くのアプリには、ネイティブ音声の再生機能や再生速度の調整機能が搭載されており、自分のレベルに合わせた練習が可能です。

繰り返し音声を聞くことで、本番のリスニング問題にも落ち着いて対応できる力が身につきます。

学習記録で進捗を管理しやすい

アプリには、学習時間や正答率を自動で記録する機能が備わっているため、自分の進捗や弱点を一目で把握できます。

日々の学習データが可視化されれば、モチベーション維持にもつながり、計画的な試験準備を進めやすくなります。

苦手分野を特定して重点に復習できるのも、アプリならではの強みです。

英検対策アプリの選び方

英検対策アプリは数多く存在するため、自分に合ったものを選ぶことが合格への近道です。アプリ選びで失敗しないために、次の3つのポイントを押さえましょう。

  • 自分の受験級に対応しているか確認する
  • 強化したい技能・分野に合ったアプリを選ぶ
  • 継続しやすいものを選ぶ

自分の受験級に対応しているか確認する

英検は5級から1級まであり、アプリによって対応している級が限られている場合があります。

自分が受験する級のコンテンツが充実しているかを、ダウンロード前に必ず確認しましょう。

公式サイトやアプリストアの説明欄をチェックし、対応範囲を把握したうえで選ぶと安心です。

強化したい技能・分野に合ったアプリを選ぶ

英検対策では、単語、リスニング、読解、ライティング、スピーキングなど、強化すべき技能が人によって異なります。

苦手分野を効率よく補えるアプリを選べば、学習効果がぐっと高まります。

たとえば単語力に不安があるなら単語特化型、リスニングが課題ならリスニング中心のアプリを選ぶなど、自分の目的に合わせた選択が重要です。

継続しやすいものを選ぶ

英検合格には継続的な学習が不可欠なため、自分が飽きずに続けられるアプリを選びましょう。

操作のわかりやすさ、通知機能、ゲーム感覚で学べる仕組みなどは、モチベーション維持に大きく影響します。

無料体験やお試し機能がある場合は、実際に使って操作性を確かめてから本格導入するのがおすすめです。

【単語・語彙】対策におすすめのアプリ

英検合格の基礎となる単語・語彙対策には、効率的に暗記できるアプリの活用が効果的です。ここでは特におすすめしたい4つのアプリを紹介します。

  • booco
  • 英検®でる順パス単アプリ
  • 英語学習アプリ mikan
  • モチタン

booco

boocoは、アルクの書籍をアプリ内で購入して使う英語学習アプリです。書籍を読むだけでなく、音声を聞いたりクイズを解いたりできるので、インプットからアウトプットまで1冊で完結します。

booco内で英検対策をするなら、音声を聞くだけで英検に頻出の英単語&熟語が覚えられる「キクタン英検」シリーズがおすすめです。

対応級3級〜1級
対応分野単語
リスニング
リーディング
スピーキング
料金プランFreeプラン:無料
booco Plusプラン:月額1,584円

Plusプランなら、月額料金だけで3級から1級までbooco内で学習できます。1冊ずつ購入する必要がなく、レベルに合わせてステップアップしていけるのも魅力です。

キクタン英検については、以下の記事で詳しく解説しています。

英検®でる順パス単アプリ

英検®でる順パス単アプリは、旺文社の定番単語集「英検でる順パス単」をそのままアプリ化したツールです。英検の過去問分析に基づいた「でる順」で単語を学べるため、合格に直結する語彙を効率よく身につけられます。

対応級5級〜1級
対応分野単語
料金プラン1コンテンツ(級)1,000円の買い切り型

英語学習アプリ mikan

mikanは累計1000万ダウンロードを突破した人気の英単語アプリで、英検対策では「でる順パス単」「予想問題ドリル」「過去問題集」シリーズなどに対応しています。1単語数秒のテンポ感で進められるため、英検合格に必要な語彙をスキマ時間にサクサク積み上げられます。

対応級5級〜1級
対応分野単語・熟語
リスニング
リーディング
料金プラン無料プラン
Liteプラン:600円~/月、Premiumプラン:1,000円~/月

※年額で契約した場合の月割り金額

モチタン

モチタンは、AIとゲーミフィケーションを掛け合わせた英単語アプリ。オンライン対戦やフレンド機能で夢中になって遊ぶうちに英検の単語が自然と身につくため、「続けられない」と悩む方にこそおすすめです。

対応級5級〜1級
対応分野単語
料金プラン無料
モチタンPremium:個人プラン(月額):1,480円/月
個人プラン(年額):9,400円/年(783円/月換算)
ファミリープラン(年額):11,800/年(983円/月換算)

【リスニング】対策におすすめのアプリ

リスニング力強化に役立つアプリを3つ紹介します。

  • 英語の友
  • 英検リスニングマスター 5級4級
  • abceed

英語の友

英語の友は、旺文社が提供する公式リスニングアプリです。「でる順パス単」や英検過去問題集をはじめ、旺文社刊行の資格試験対策書300冊以上の音声に対応しており、書籍を使った学習をしっかりサポートします。

対応級5級〜1級
対応分野リスニング
単語テスト(一部の書籍)
スピーキング機能(一部の書籍)
料金プラン無料
英語の友プレミアム:月額1,800円

英検リスニングマスター 5級4級

英検リスニングマスターは、その名の通り英検5級・4級のリスニング対策に完全特化した無料アプリです。試験10回分に相当する550問が収録されており、初めて英検を受ける方のリスニング対策にぴったりです。

対応級5級・4級
対応分野リスニング
料金プラン無料

abceed

abceedは、AIを活用した英語学習アプリです。「出る順パス単」や「英検過去問題集」などの人気書籍も収録。Proプランなら、オンライン模試も受け放題なので、1つのアプリで英検対策を完結させたい方に最適です。

対応級5級〜1級
対応分野リスニング
リーディング
単語
ライティング
スピーキング
料金プランFreeプラン
Proプラン:月額1,983円〜

※年額で契約した場合の月割り金額

【ライティング・英作文】英検対策におすすめのアプリ

英検3級以上ではライティング問題が出題されるため、専用アプリでの対策が合否を左右します。英作文力を鍛えるのに役立つ2つのアプリを紹介します。

  • レシピー
  • UGUIS.AI

レシピー

英語学習アプリ「レシピー」の有料プランでは、AIや講師によるライティング添削が受けられます。英検の英作文対策におすすめです。

対応級4級〜準1級
対応分野ライティング
リスニング
リーディング
スピーキング
単語
文法
料金プランフリー
ベーシック:月額1,583円
スタンダード:月額2,367円
プロ:月額4,083円

※年額で契約した場合の月割り金額

UGUIS.AI

UGUIS.AIは英検ライティング対策に特化したAIアプリで、3級から準1級までに対応しています。書いた英作文をAIがその場で採点・添削してくれるため、独学でも英検ライティングを繰り返し練習できる環境が整います。

対応級3級~準1級
対応分野ライティング
料金プラン無料会員
有料会員:月額800円

※年額で契約した場合の月割り金額

【面接・スピーキング】英検対策におすすめのアプリ

英検3級以上では二次試験の面接があり、スピーキング力を鍛える専用アプリの活用が欠かせません。面接対策に最適な2つのアプリを紹介します。

  • 英検®トレーニング
  • ELSA Speak

英検®トレーニング

英検®トレーニングは、英検3級〜2級の全出題形式に対応した無料の英検専用アプリです。一次試験の単語・文法・読解・リスニング・英作文から二次試験の面接対策まで、1つのアプリで完結できるのが強みです。

対応級3級~2級
対応分野スピーキング
リスニング
リーディング
ライティング
単語
文法
料金プラン無料
本気で勉強プラン(広告非表示):500円

ELSA Speak

ELSA Speakは、Googleが出資した最先端のAI英会話アプリです。ELSA Speakには、ゲーム感覚で楽しみながらネイティブに伝わる発音を身につけられる「発音矯正機能」があります。英検の二次試験では発音の明瞭さも評価対象となるため、面接本番で「通じる発音」を身につけたい方の強い味方です。

対応級全級対応
対応分野スピーキング
料金プランELSA Premium:月額2,316円※
発音特化コース:月額725円※

※年額で契約した場合の月割り金額

英検対策アプリを使った効果的な学習法

アプリをただインストールするだけでは、十分な学習効果は得られません。

ここでは、英検合格を確実にするためのアプリ活用法を3つ紹介します。

アプリと紙の教材・過去問を並行して使う

アプリと紙の教材・過去問を組み合わせて使うことで、学習効果を最大化できます。

アプリは単語暗記やリスニングには強い一方、長文読解や本番形式でのライティング演習には紙の教材のほうが向いている場面もあります。それぞれの強みを活かして補い合うことで、バランスよく実力を伸ばせます。

スキマ時間はアプリ、腰を据えた学習時間は紙の教材というように、使い分けを意識しましょう。

1日の学習ルーティンを決めて習慣化する

学習を継続するには、1日の中でアプリ学習の時間を固定して習慣化するのが効果的です。

「通学中の電車内で単語アプリを開く」「朝食後にリスニングを10分やる」など、生活の一部に組み込むことで無理なく続けられます。

毎日同じ時間に取り組む習慣が身につけば、モチベーションに頼らず学習を積み重ねることが可能です。

試験1カ月前からは過去問中心に切り替える

試験1カ月前になったら、アプリでの基礎学習から過去問演習中心の学習にシフトしましょう。本番形式の問題に繰り返し取り組むことで、時間配分や問題の傾向をつかめます。

英検S-CBT(コンピューター受験)を受ける予定の方は、PC画面での解答に慣れるための準備も並行して進めておくと安心です。

直前期は弱点の復習と過去問演習のバランスを意識し、本番に向けて仕上げていきましょう。

まとめ

英検合格のカギは、自分の受験級や強化したい分野に合ったアプリを選び、正しく活用することです。本記事で紹介した11アプリを分野別に組み合わせれば、効率よく合格を目指せます。
単語学習でおすすめなのは、「キクタン英検」シリーズです。音声を聞くだけで、英検に頻出の英単語&熟語が覚えられます。チャンツや例文音声も完全収録されており、「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能が問われる英検対策に必須の1冊です。

スマホアプリ「booco」なら「キクタン英検」をアプリ内で購入でき、本文を読めるのはもちろん、クイズ機能や音声再生を使って楽しく効率的に単語を覚えられます。

2026 04
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