GOTCHA!の2019年公開の最も読まれた記事トップ10を発表!3位は「速い英語を聞き取る方法」、2位は「本当に面白いコンテンツの秘密」、1位は?

2019年もあと少し!そこで、GOTCHA!で2019年に公開された記事のうち、人気が高かったものをランキング形式でご紹介します。(集計期間:2019年1月1日~2019年12月15日)

※テキスト中のリンクが表示されない場合は、オリジナルサイト< https://gotcha.alc.co.jp/entry/20191231-monthlyranking >でご覧ください。

1位

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読み方も今はもうバッチリな元号「令和(れいわ)」が始まったのが今年とは!はるか前のことのような気もするのですが?!(大人になると時がたつのが速い・・・[遠い目])日本に関するニュースを海外メディアでチェックしておくと、日本のことを英語で話すときに参考になります。

">2位

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「現代人の多様な嗜好が、年齢やジェンダーで 把握 できると本気で信じているのだろうか」という問題提起にうなずくことしきり。「コミュニケーションにおいては、相手を簡単に決めつけてはいけない。年齢やジェンダーでこうだと勝手に思ってはいけない」。面白いコンテンツを創り出す秘訣(ひけつ)に茂木健一郎さんが迫ります。

3位

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「教材の英語は聞き取れるのに、実際に話されている英語は全然分からない!」という永遠の課題に、「国産同時通訳者」の小熊弥生さんが明快に回答しています。連載「通訳者の英語学習解決室」では、多数の通訳経験と、多くの英語学習者を導いてきた経験に裏打ちされた、通訳訓練のメソッドが基になっている練習法を紹介しました。

4位

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通訳・翻訳者で、イギリスの話題を発信するコラムニストでもある川合亮平さんによる、爆発的人気記事です。15年ぶりに本格的に英語学習を再開した川合さんが実践している、「今、欧米のメディアで人々がよく使っている言葉」を効率的に確実に覚える学習法とは?

▼GOTCHA!での連載を電子書籍化したGOTCHA!新書『41歳の通訳者が15年ぶりに本気で取り組んだ英語学習法』も大好評!

5位

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つい、つぶやきがち(または絶叫しがち?)な「めんどくさい」を英語でどう言えるのか、幾つかのバリエーションで紹介した記事が注目を集めました。覚えておいて、いざというときに、すかさず使ってみましょう!

6位

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計6000以上の英語表現を収録している充実の書籍『ビジネス英語表現大辞典6000+』(アルク)から、仕事を進める上で多用するフレーズをたっぷり紹介しています。必要なときにいつでもアクセスできるようにしておくと便利かも!

7位

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毎回超人気だった、TOEIC YouTuberの加藤草平さん(またの名をJet Bull、猛牛)の連載「TOEIC満点者の頭ン中」の記念すべき第1回です。TOEIC満点を60回以上 取得 している加藤さんが、ご自身が「英語を英語のまま理解する」状態を、2つのパターンに分けて、想像しやすいように説明しています。

8位

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4位にランクインしている記事の連載第1回です。川合亮平さんが、英語の通訳者として活躍しながら15年ぶりに英語学習を再開した理由は、「危機感」だったそうです。そのココロとは?現状に甘んじることなく進化し続けるためのマインドが明かされています。

9位

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TOEIC受験者や英語学習者にファンの多いHUMMERこと濱崎潤之輔さんの連載です。「仕事で使える英語のライティング力を身に付けたい」という相談に、親身にビシッと回答しています。プロレスをイメージしたビジュアルも話題に(編集部内で)!

10位

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川合亮平さんの記事、なんと3つ目のランクイン!パチパチパチ!(←かなり本気で思いっきり拍手!)川合さん自身の学習法を公開する連載「通訳者が選んだ学習法」が大好評だったため、 引き続き ご執筆をお願いした連載「通訳者が実践する英語学習法」の第3回。連載のテーマが「学習法」なのに、学習法「以前」のことについて語る、ちょっと意表を突く話題です。

根強い人気を誇るアーカイブ記事

2018年以前公開の記事でも、今年にたくさん読まれた記事がいろいろありました。幾つかご紹介します。(他に、 殿堂入り の記事も併せてどうぞ!)

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気になる記事はありましたか?2020年も、皆さまに楽しく役に立つ記事をお届けできるよう、編集部一同、一層精進します。

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構成・文:GOTCHA!編集部

GOTCHA(ガチャ、g?t??)は、I GOT YOUから生まれた英語の日常表現。「わかっ た!」「やったぜ!」という意味です。英語や仕事、勉強など、さまざまなテー マで、あなたの毎日に「わかった!」をお届けします。

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