EJ新書シリーズ『キモチを伝える仮定法』発売!

EJ新書」シリーズ第6弾となる『キモチを伝える仮定法』(関 正生著)が発売されます!

手軽でお得に読める「EJ新書」

「EJ新書」シリーズは、「英語学習の、その先」を 提示する Webメディア「ENGLISH JOURNAL ONLINE」(EJO)の人気連載や、英語学習誌『ENGLISH JOURNAL』(EJ)の過去の特集を基にした、手軽でお得な電子書籍です。

『ENGLISH JOURNAL』から生まれた電子書籍「EJアーカイブス」に続くシリーズである「EJ新書」として今回発売されるのは、関 正生先生による『キモチを伝える仮定法』です。

関 正生著『キモチを伝える仮定法』

これまで出講した予備校では250人教室満席、朝6時からの 整理 券配布、立ち見講座、1日6講座200名全講座で満席など数々の記録を残した、まさに 「英語教育業界の革命児」と呼ばれる関 正生先生

大学受験英語にとどまらず、英会話やTOEICRなど著書は累計100万部を突破した関先生に、英文法の中でも苦手に思う人も多い「仮定法」について、わかりやすく教えてもらいました。

「あの電車に乗ればよかった」「もっと背が高ければ、このスカートが似合うのに」「会議、早く終わらないかな」・・・・・・これらはすべて現実ではなく仮の話ですが、どのような英語で表現するかパッと頭に思い浮かびますか? 

仮定法が苦手な人や、構文だけ覚えてはいるものの、仮定法の本質をつかめていない人は、英語の中上級者にもたくさんいるでしょう。

実は、 仮定法は「話し手の気持ちを表す」ために、とても便利 に使うことができます。本書では、仮定法の「基本ルール」のおさらいから、絶対に押さえておきたい基本例文まで、仮定法のすべてをご紹介。

もう一度、仮定法と仲良くなる方法を一緒に考えてみませんか?

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関 正生著『意外に知らない英文法のツボ10』も好評発売中!

英語力が上がるにつれて、知識が増えるからこそ「え、これでそんな意味になるの?「適切な前置詞はどっち?」など、次々と疑問が湧いてきませんか?

読者の皆さんから寄せられた文法・語法に関する質問を基に、中・上級者が迷いがちな英文法の「ツボ」を10個取り上げて、具体例と共に解説します。

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引き続き 発売中!">「EJアーカイブス」の人気作も 引き続き 発売中!

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