世界でビジネスするホリエモンの『英語の多動力』、発売直後で4万部突破!

写真引用元: プレスリリース「PR TIMES」

2018年8月9日に発売された、 堀江貴文氏がこれからの英語論を語る、『英語の多動力』(株式会社ディーエイチシー)。 受注 数殺到につき、発売前重版され、まだ発売直後 にもかかわらず 、早くも4万部突破し、人気となっています。

英語の多動力
 

世界でビジネスする「ホリエモンの英語術」とは?

著者の堀江貴文氏は、国内のみならず、世界を巻き込み、次々にアイデアを具現化しています。堀江氏が実践する多動力に「言葉の壁」は存在しません。

身に起こるすべてをビジネスチャンスに変え、グローバルな世界で異国の人々と対等にコミュニケーションを取っています。

本書では、参考書ひとつ買うのも苦労した堀江氏の少年時代のエピソードや、東大受験、起業、そして今まで英語を使った数々のビジネス経験なども大いに語られています。

また、外国人とコミュニケーションを取ることが、英語だけではなく人生の勉強の一つになるなど「英語を学ぶ」ことの意義を 改めて 考察しています。

本書の構成

  • 第1章 英語と未来
  • 第2章 ワクワクする勉強だけでいい
  • 第3章 他人に流されるな、自分をみろ
  • 第4章 学びを自動化するコツ
著者:堀江貴文

1972年、福岡県八女市生まれ。実業家。SNS media &consulting 株式会社ファウンダー。東京大学在学中に有限会社オン・ザ・エッヂを設立、起業家としてビジネスをはじめる。現在は宇宙ロケット開発や、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」「マンガ新聞」のプロデュースを手がけるなど幅広く活動を 展開 。また、TV、ラジオ、インターネット番組にも出演、活躍中。有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」は1万数千人の読者を持ち、2014年には会員制のオンラインサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」をスタート。近著に、『多動力』(幻冬舎)、『好きなことだけで生きていく。』(ポプラ社)、『10年後の仕事図鑑』(落合陽一氏との共著、SBクリエイティブ)などがある。

これから英語を学びたいと思っている人をやる気にさせる

本書を読んだ人から特に評判が高いのが「英語と出会って人生が変わった」という、堀江氏による6人の成功者のインタビューです。英語学習へのモチベーションを上げてくれるといった声がレビューサイトなどに投稿されています。

皆、グローバルに活躍されており、立派な経歴の持ち主の方ばかりなので、言葉に説得力があります。英語学習をまた初めからやってみよう!という方にも刺激を与えてくれるでしょう。

今、英語を学んでいる人、これから英語を学ぼうとしている人のために、それぞれの独自の視点で「使える英語」のヒントが大いに語られています。

英語学習のモチベーションが上がる!成功者インタビュー

1: 村上憲郎(元グーグル日本法人名誉会長)
「40代でも遅くない。 すぐに 英語を勉強してください」

2: 坪谷ニュウエル郁子(東京インターナショナルスクール理事長)
「英語を習得するには、あと1760時間かかる」

3: 藤岡頼光(QQ English創業者)
「有史以来最大のチャンスみんな急げ!」

4: 三木裕明(映画プロデューサー)
「英語というものを学ぶことを通じて思考が広がった」

5: 竹林朋毅(ラグジュアリーブランドCEO)
「世界でさまざまな人と話せると知識の宝庫が増える」

6: イムラン・スィディキ(コペル英会話校長)
「毎日英語に触れ続けること。一日だって間を空けてはいけない」

 

「勉強しても三日坊主。外国人を前にすると英語がでてこない」のは、多くの人が抱える悩みです。そんな悩みが瞬時に吹き飛ぶ、ホリエモン節が盛りだくさんです。

他にも、AI自動翻訳、外国語習得が10倍速くなるテクノロジーなど、最新技術の話題も豊富。英語学習のモチベーションアップしたい人は、ぜひ一読することをおすすめいたしますよ。

英語の多動力
 

構成:GOTCHA! 編集部

GOTCHA(ガチャ、g?t??)は、I GOT YOUから生まれた英語の日常表現。「わかっ た!」「やったぜ!」という意味です。英語や仕事、勉強など、さまざまなテー マで、あなたの毎日に「わかった!」をお届けします。

【1000時間ヒアリングマラソン】 ネイティブの生音声を聞き取る実践トレーニング!

大人気通信講座が、アプリで復活!

1982年に通信講座が開講されて以来、約120万人が利用したヒアリングマラソン。
「外国人と自由に話せるようになりたい」「仕事で困ることなく英語を使いたい」「資格を取って留学したい」など、これまで受講生のさまざまな夢を支えてきました。

アプリ版「1000時間ヒアリングマラソン」は、アウトプット練習や学習時間の計測などの機能を盛り込み、よりパワーアップして復活しました。

「本物の英語力」を目指す人に贈る、最強のリスニング練習

・学校では習わない生きた英語

実際にネイティブスピーカーと話すときや海外映画を見るとき、教科書の英語と「生の英語」のギャップに驚いた経験はありませんか? 1000時間ヒアリングマラソンには、オリジナルドラマやラジオ番組、各国の英語話者のリアルな会話など、学校では触れる機会の少ない本場の英語を届けるコーナーが多数用意されています。

・こだわりの学習トレーニング

音声を聞いてすぐにスクリプトを確認する、一般的なリスニング教材とは異なり、英文や日本語訳をあえて後半で確認する構成にすることで、英語を文字ではなく音から理解できるようにしています。英文の書き取りやシャドーイングなど、各トレーニングを一つずつこなすことで、最初は聞き取りが難しかった英文も深く理解できるようになります。

・あらゆる角度から耳を鍛える豊富なコンテンツ

なぜ英語が聞き取れないのか? には理由があります。全15種類のシリーズは、文法や音の規則、ニュース英語など、それぞれ異なるテーマでリスニング力強化にアプローチしており、自分の弱点を知るきっかけになります。月に一度、TOEIC 形式のリスニング問題を解いたり、書き取りのコンテストに参加したりすることもできるため、成長を定期的に確認することも可能です。

1000時間ヒアリングマラソンは、現在7日間の無料トライアルを実施中です。さあ、あなたも一緒にランナーになりませんか?

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