TPOで言葉も変わる!英語の「距離感」をつかむには?

英語の「距離感」

普段の生活において、家族、友達、会社の上司・同僚・部下や、取引先の人・・・と、相手によって話し方を変えるように、言葉を使うときには相手との「距離感」を適切に取る必要があります。英語を話すときにも同様に、プライベートやビジネスといったTPOをわきまえた表現を使うことが重要です。「ENGLISH JOURNAL ONLINE」では今週、「英語の距離感」にまつわる5本の記事をお届けします!

1週間で、ちょうどいい「英語の距離感」を身に付けよう

6月5日発売の『ENGLISH JOURNAL』(EJ)2020年7月号のテーマは「英語の距離感」。会社の上司・同僚・部下や、はたまた仲のよい友達と英語で話すとき、「どのくらい丁寧な表現を使えばいいの?」と悩む人も多いのではないでしょうか。

今週の「ENGLISH JOURNAL ONLINE」では、EJでも取り上げた「丁寧な英語表現」から、友達同士の「カジュアルな話し方」まで、さまざまな「距離感」の英語をご紹介します。

6月8日から1週間、毎日1本ずつ公開される記事を通じて、さまざまな場面での適切な「英語の距離感」をつかみましょう。

記事ラインナップはこちら!

日本と世界のコミュニケーションギャップを知る

異文化コミュニケーションを専門とした経営コンサルタントのロッシェル・カップさんが日本と世界におけるコミュニケーションギャップについて解説します。

国によってコミュニケーションのスタイルには大きな違いがあります。数ある違いの一つが「対立」に対する姿勢です。

ある国では「対立を避け、間接的な表現」でコミュニケーションを取ることが好まれるのに対し、別の国では「対立をいとわず、直接的な表現」を使うのがいいとされる場合もあります。

そういった傾向把握してから会話に臨むといったような、実際に英語で話す前の「心構え」がわかります。

ej.alc.co.jp

誤解しがち?なネイティブ同士の英会話表現あれこれ

親しい友人同士で話すときに多用されるのが、くだけた「口語表現」です。教科書や英語学習書で体系的に扱われることもあまりないので、英語学習者の多くが実際にコミュニケーションを取ろうとするときに「どういう意味?」とつまずくポイントにもなりやすいでしょう。

『アメリカ人の英語感覚がわかる15のストーリー』の著者で日英バイリンガルのカン・アンドリュー・ハシモトさんが、ご自身の経験からアメリカ英語の口語表現を紹介します。

 

ej.alc.co.jp

相手や場面に適した表現を徹底討論

相手と会話するときには「丁寧に」接するのが理想的なことは言うまでもありません。

しかし、話している相手や場面によって、「どう伝えるのが本当に丁寧な表現なのか?」を考えたことはありますか?

経営コンサルタントのロッシェル・カップさん、慶應義塾大学文学部教授のアダム・コミサロフさん、ITエンジニアでマンガ家の千代田まどか(ちょまど)さんの3人による、「相手や場面に『適した』英語表現」に関するオンライン討論会の様子をお届けします。

 

ej.alc.co.jp

友達と話すときの「距離感近め」なSNS英語

近しい友達との会話と言えば、実際に会ったり電話したりするだけではなく、SNSを通じた「文字での会話」をする機会も多いのではないでしょうか。

一般的に、書き言葉は話し言葉より堅苦しい印象になりがちですが、「距離感近め」な友達同士の場合、書き言葉にも変化は表れるのでしょうか。

InstagramやTwitterといった、短い文字数でのコミュニケーションが中心のSNSで使える英語表現をご紹介します。

 

ej.alc.co.jp

あなたの英語の「品格」をアップさせるための5つのルール

相手に応じた丁寧な英語で会話をすると、好印象を与えられ、「品のよさ」を感じさせることもできます。あなたの「品格」をアップさせるような「丁寧な英語を話す」ためのいくつかのルールをロッシェル・カップさんがご紹介します。基本ルールを知り、それを基にしたフレーズを覚えましょう。

ルールの一つは「相手への質問を付け足す」です。積極的に相手に質問することで、相手への関心と敬意を示すことにもつながります。

6月12日公開予定です。 

「英語の距離感」特集は『ENGLISH JOURNAL』2020年7月号でも!

2020年7月号の『ENGLISH JOURNAL』では、「英語の距離感」に関するオンライン討論会のフルバージョンなども掲載しています。

ENGLISH JOURNAL ONLINE編集部

取材・文:ENGLISH JOURNAL ONLINE編集部
「英語を学び、英語で学ぶ」学習情報誌『ENGLISH JOURNAL』が、英語学習の「その先」にあるものをお届けします。 単なる英語の運用能力にとどまらない、知識や思考力を求め、「まだ見ぬ世界」への一歩を踏み出しましょう!