『ENGLISH JOURNAL』の番外編的Podcast番組「勝手にEJ!」のパーソナリティーであるJunが、EJや番組の中で扱われたカルチャートピックについて「鋭く、深く、面白く」論考します。
旅の英語で腕だめし!
「Junさんってリスニングは完璧なんですか?」
時々、質問をいただくので恥をしのんで明記するが、「まったくそんなことありません!」(涙)収録で刺客たち *1 の言葉が聞き取れるのは、彼らに伝える意思があるから。理解してもらう必然性があれば、ネイティブたちも私向けに話し方をチューニングしてくれるのだ。
さて 同様に 、われわれが「お金を払う」立場である海外旅行においては、どれだけグダグダな英語でも許されるケースが多い。私も海外旅行は好物で、先月はカリブ海にて顧客特権を利用したコミュニケーションを楽しんだのだった。
そんなぬるま湯旅行においても比較的厄介なのが、空港での乗継失敗とロストバゲージ。今回の旅も帰りの便(オーランド発―シカゴ経由―羽田着)の離陸が遅れ、乗継失敗が確定。振替便の 手続き をしている間に、荷物のみがシカゴへ飛ぶという熱い 展開 に。
無気力なスタッフに代替ルートを提示させ、なんなら延泊代を求めていく交渉は、さながら旅行英語における「ラスボス」。さすがの私もこの手のトラブル対応はお手の物(EJのおかげです)で、その場にいた見知らぬ日本人たちの通訳までしてあげる親切ぶりで、ぶぜんとしていた例のスタッフも「アリガト、サヨナラ」と片言で 感謝 を述べてくれた。英語を学んでよかったと思える瞬間!
そのスタッフが出力した振替チケットが「HND(羽田)」行きではなく「HDN(コロラド州ハイデン空港)」行きであることに気づいたのは、その数時間後の話である……。
Podcast「勝手にENGLISH JOURNAL!」
英語×日本語の会話スタイルで、ENGLISH JOURNALについて「勝手に」トークする番組。パーソナリティーは、おなじみのJun、相方のネイティブスピーカーには、英会話教室「 スパルタ英会話 」から毎回、異なるゲストが登場。スマートフォン、PCでお聞きください。Spotifyでも配信中!
※本記事は『ENGLISH JOURNAL』2020年4号に掲載された記事を再編集したものです。boocoで読める!アルクの新刊、続々登場
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