やっぱり1000時間!

ネイティブレベルにリスニング力を鍛えるなら! 英語スケッチング学習法
一つのことを繰り返しているだけでは、英語はなかなか上達しません。真に英語をマスターするためには、赤ちゃんが母語を習得するように全神経を使うトレーニング法が必要です。アルクの総合英語学習アプリ「booco(ブーコ)」で提供中の「ヒアリングマラソン」のコーチ、松岡昇先生にお話を伺いました。
2024-11-21
英語が聞き取れないのはなぜ? 悩めるリスニング学習者に立ちはだかる「4つの壁」
聞き取れない英語があった時、漠然と「リスニング力が不足している」と感じてしまうものですが、本当にそうなのでしょうか。アルクの総合英語学習アプリ「booco(ブーコ)」で提供中の「ヒアリングマラソン」のコーチ、松岡昇先生は、英語のリスニングに「4つの壁」があると言います。今の自分の壁を見つけて、ぜひ日々の学習にお役立てください。
2024-11-07
YouTube や海外ニュースがあなたのコア教材に! 1000時間を楽しむ「12ステップ英語独学法」
好きな海外番組やドラマなど、1000時間の学習に取り入れたいけれど、どのように活用すればいいか分からない――という教材はありませんか? 英語学習がもっと豊かになる、目からうろこの独学法を、アルクの総合英語学習アプリ「booco(ブーコ)」で提供中の「ヒアリングマラソン」のコーチ、松岡昇先生にお聞きしました。
2024-10-24
1000時間の英語学習を充実させる、9つの習慣
英語学習を1000時間も続けるのは大変! でも工夫をすれば無理だと思っていたことも楽しみに変わります。そのための秘策を、アルクの総合英語学習アプリ「booco(ブーコ)」で提供中の「ヒアリングマラソン」のコーチ、松岡昇先生に教えていただきます。
2024-10-10
英語学習、頑張りたいのに続かない。挫折を防ぐコツとは?
英語習得に必要な時間は1000時間。そうは言っても辛いことをそんなに長く続けたくありませんよね。アルクの総合英語学習アプリ「booco(ブーコ)」で提供中の「ヒアリングマラソン」のコーチ、松岡昇先生も「楽しくなければムリ!」と断言します。では、どうすればいいのでしょうか。
2024-09-26
伸び悩む英語学習者が、ブレイクスルーを起こすために必要な学習時間とは?
英語習得に必要な時間は1000時間である――いろいろなところで言われていることですが、本当にそうなのでしょうか。また、それが本当だとして、とてつもなく長く感じる1000時間を達成するには、何にどのように取り組めばよいのでしょうか。アルクの総合英語学習アプリ「booco(ブーコ)」で提供中の「ヒアリングマラソン」のコーチ、松岡昇先生に教えていただきます。
2024-09-12
2024 12
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