
この1カ月で人気が高かった記事をランキング形式でご紹介します。
(集計期間:2021年1月15日~2022年2月15日。5回以上ランクインした記事は 殿堂入り として、集計から除外しています)
※テキスト中のリンクが表示されない場合は、オリジナルサイトでご覧ください。
">1位
TOEIC L&Rテストでの満点(990点) 取得 は70回以上!数々の企業・大学で講師を務める濱崎潤之輔さん。その濱崎さんが実際に購入・使用し、自信を持って“推せる”教材だけを厳選して掲載した、2種類のチャートの最新版が発表となりました。「TOEIC教材チャート」と「やりなおし英語教材チャート」それぞれの内容や制作秘話をうかがうとともに、TOEIC指導のカリスマ・ヒロ前田さんとの特別対談をお届けします。
2位
新型コロナウイルス感染症の 拡大 に伴い適用されている「まん延防止等重点措置」。英語では「まん延防止等重点措置」はどう表現されるのでしょうか?
3位
新型コロナウイルス感染症 拡大 防止のため、会いたい人に思うようには会えない状況が続いています。「今、あの人はどうしているのだろう?」「元気でいるかな?」。大切な人を思うそんな気持ちを、メールやSNS、手紙や電話で届けてみませんか。便利な英語フレーズを紹介します。
4位
アメリカで生まれ、日本で暮らし、博多弁を操る言語学者のアンちゃんことアン・クレシーニさんが、「日本語に訳しづらい英語」と、その裏にある文化の違いを考察します。今回は、「 compromise 」のさまざまな使い方を紹介しています。
5位
国境を越えた恋愛に、誰しも一度は憧れを抱いたことがあるのではないでしょうか?しかし、言葉の壁がもたらすすれ違いなど、外国人との恋愛ならではお悩みもつきものです。国際恋愛中のライターの黒須千咲さんが、恋人に使える「モテ英語」を解説します。
6位
マンガ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(平尾アウリ著、徳間書店)の大大大ファンの藤代あゆみ先生が、SNSで「推しの尊さ」を伝える英語フレーズをご紹介。今回は「推しが尊い」をどう言えばいい?をテーマにお届けします。
7位
アルクの英語学習誌『ENGLISH JOURNAL(EJ)』の読者が、EJを使った感想や自らの英語力を生かした取材など、編集部とは違った独自の視点で「おもしろ&お役立ち」英語情報をレポートする「EJ特派員」の活動。今回はEJ特派員のKazuさんが、エド・シーランのインタビュー素材を使ってスピーキング力向上を目指す学習法をご紹介します。
8位
TOEIC(R) L&Rテストでスコアアップしたいなら、とにかく問題を解いて、形式に慣れることも重要です。本記事にはTOEIC Part 5形式の問題を掲載。毎日数問ずつや、一気に実力試しなど、さまざまな方法でTOEIC対策に役立ててください。全問正解できるまで、何度も挑戦してみてくださいね!
9位
海外メディアが報じた日本に関するニュースから英語表現を学びましょう!今回は、世界で報じられた「日本のびっくり発明品」を取り上げます。
10位
英語ジム らいおんとひよこR代表のJunさんが、英検(実用英語技能検定)1級に18回合格した経験と英検合格コースでの指導経験を基に、英検1級の学習を効率的にコスパよく進めるための、おすすめ参考書を紹介します。
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1982年に通信講座が開講されて以来、約120万人が利用したヒアリングマラソン。
「外国人と自由に話せるようになりたい」「仕事で困ることなく英語を使いたい」「資格を取って留学したい」など、これまで受講生のさまざまな夢を支えてきました。
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「本物の英語力」を目指す人に贈る、最強のリスニング練習
・学校では習わない生きた英語
実際にネイティブスピーカーと話すときや海外映画を見るとき、教科書の英語と「生の英語」のギャップに驚いた経験はありませんか? 1000時間ヒアリングマラソンには、オリジナルドラマやラジオ番組、各国の英語話者のリアルな会話など、学校では触れる機会の少ない本場の英語を届けるコーナーが多数用意されています。
・こだわりの学習トレーニング
音声を聞いてすぐにスクリプトを確認する、一般的なリスニング教材とは異なり、英文や日本語訳をあえて後半で確認する構成にすることで、英語を文字ではなく音から理解できるようにしています。英文の書き取りやシャドーイングなど、各トレーニングを一つずつこなすことで、最初は聞き取りが難しかった英文も深く理解できるようになります。
・あらゆる角度から耳を鍛える豊富なコンテンツ
なぜ英語が聞き取れないのか? には理由があります。全15種類のシリーズは、文法や音の規則、ニュース英語など、それぞれ異なるテーマでリスニング力強化にアプローチしており、自分の弱点を知るきっかけになります。月に一度、TOEIC 形式のリスニング問題を解いたり、書き取りのコンテストに参加したりすることもできるため、成長を定期的に確認することも可能です。
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