「ポテトが不足している」って英語でなんて言う?/英語独特の子音をネイティブのように発音できますか?

この1カ月で人気が高かった記事をランキング形式でご紹介します。

(集計期間:2022年2月15日~2022年3月15日。5回以上ランクインした記事は 殿堂入り として、集計から除外しています)

※テキスト中のリンクが表示されない場合は、オリジナルサイトでご覧ください。

1位

海外メディアが報じた日本に関するニュースから英語表現を学びましょう!マクドナルドのポテト販売制限を報じたニュースを取り上げます。ポテト好きには衝撃の知らせでしたが、なぜこのような事態になったのでしょうか。

2位

TOEIC(R) L&Rテストでスコアアップしたいなら、とにかく問題を解いて、形式に慣れることも重要です。本記事にはTOEICのリーディングPart 7形式の問題を掲載。全問正解できるまで、何度も挑戦してみてくださいね!

3位

皆さんは自分の英語の発音に満足していますか?正しく発音しているはずなのに、「ネイティブ」のような音が出せなかったり、「日本人っぽさ」が抜けなかったり、発音は多くの英語学習者の悩みの一つです。口筋肉のストレッチで、「ネイティブ発音」に近づきましょう!

4位

英検1級レベルの英単語クイズに挑戦しましょう!「亡命」は英語でなんて言うのでしょうか?

5位

英語ジム らいおんとひよこR代表のJunさんが、英検(実用英語技能検定)1級に18回合格した経験と英検合格コースでの指導経験を基に、英検1級の学習を効率的にコスパよく進めるための、おすすめ参考書を紹介します。

6位

人によっては日常生活に欠かせない「化粧水」や「乳液」、そして「美容液」に「保湿クリーム」。留学中や海外滞在中に必要になったときのために、英語での言い方を知っておきましょう。

7位

海外駐在を経験し、「ネイティブになめられない英語力がほしい」と、トライズの門を叩いた鈴木さん。果たしてその目的は達成できたのか? “戦友”ともいえる専属コンサルタントと、山あり谷ありの12カ月を振り返り、ざっくばらんに語っていただきました。

8位

本記事にはTOEICのリスニングPart 2形式の問題を掲載。毎日数問ずつや、一気に実力試しなど、さまざまな方法でTOEIC対策に役立ててください。全問正解できるまで、何度も挑戦してみてくださいね!

9位

北九州市立大学准教授であり、言語学者でもあるアメリカ人のアンちゃんが、「日本人がよく間違える」英語の表現を解説するコラム。知っているようで意外と知らない英語の表現を楽しく学びましょう。

10位

週末のひとときに、のんびり英語クイズに挑戦する「週末英単語」。略して「マッタン」。回のお題は「惜しい!」です。励ますときに使いましょう。

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ENGLISH JOURNAL ONLINE編集部 「英語を学び、英語で学ぶ」学習情報誌『ENGLISH JOURNAL』が、英語学習の「その先」にあるものをお届けします。単なる英語の運用能力にとどまらない、知識や思考力を求め、「まだ見ぬ世界」への一歩を踏み出しましょう!

【1000時間ヒアリングマラソン】 ネイティブの生音声を聞き取る実践トレーニング!

大人気通信講座が、アプリで復活!

1982年に通信講座が開講されて以来、約120万人が利用したヒアリングマラソン。
「外国人と自由に話せるようになりたい」「仕事で困ることなく英語を使いたい」「資格を取って留学したい」など、これまで受講生のさまざまな夢を支えてきました。

アプリ版「1000時間ヒアリングマラソン」は、アウトプット練習や学習時間の計測などの機能を盛り込み、よりパワーアップして復活しました。

「本物の英語力」を目指す人に贈る、最強のリスニング練習

・学校では習わない生きた英語

実際にネイティブスピーカーと話すときや海外映画を見るとき、教科書の英語と「生の英語」のギャップに驚いた経験はありませんか? 1000時間ヒアリングマラソンには、オリジナルドラマやラジオ番組、各国の英語話者のリアルな会話など、学校では触れる機会の少ない本場の英語を届けるコーナーが多数用意されています。

・こだわりの学習トレーニング

音声を聞いてすぐにスクリプトを確認する、一般的なリスニング教材とは異なり、英文や日本語訳をあえて後半で確認する構成にすることで、英語を文字ではなく音から理解できるようにしています。英文の書き取りやシャドーイングなど、各トレーニングを一つずつこなすことで、最初は聞き取りが難しかった英文も深く理解できるようになります。

・あらゆる角度から耳を鍛える豊富なコンテンツ

なぜ英語が聞き取れないのか? には理由があります。全15種類のシリーズは、文法や音の規則、ニュース英語など、それぞれ異なるテーマでリスニング力強化にアプローチしており、自分の弱点を知るきっかけになります。月に一度、TOEIC 形式のリスニング問題を解いたり、書き取りのコンテストに参加したりすることもできるため、成長を定期的に確認することも可能です。

1000時間ヒアリングマラソンは、現在7日間の無料トライアルを実施中です。さあ、あなたも一緒にランナーになりませんか?

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