2語で伝えるビジネス英会話 — 第1回「Sure thing.」

ビジネス英会話で頻繁に使われる短いフレーズは、簡潔ながらも強力なコミュニケーションツールです。連載「2語で伝えるビジネス英会話」では、第1回としてSure thing.を取り上げます。このフレーズは、ビジネスの場面での確実な同意や肯定の意を表すのに非常に便利です。その活用法を見ていきましょう。

今日のフレーズ「Sure thing.」

Sure thing.
もちろんです。

Sure thing.は、「もちろんです」という意味で、同意や確実な肯定を表す際に用いられます。このフレーズはカジュアルながらもビジネスシーンで広く使われており、明確で心地よい返答を提供します。

Sure thing.の使用場面例

Sure thing.は次のようなときに使います。

  • 同僚や上司からの提案に同意するとき
  • 何かを頼まれて快諾するとき
  • ミーティングやアポイントメントを受諾するとき

似ているその他の表現との比較

Of course.

Sure thing.はカジュアルな状況に最適ですが、Of course.はややフォーマルな状況に適しています。どちらも意味は同様ですが、場面に応じて使い分けるといいでしょう。

Absolutely.

Absolutely.はより強い同意や確実性を表すために使われます。一方、Sure thing.はもう少しリラックスした場面で同意を示す際に適しています。

Sure thing.の使い方実践例

Sure thing.の会話での使い方を見てみましょう。

A: Can you send me the report by today?
B: Sure thing.

A:今日中に私に報告書を送れますか?
B:もちろんです。

A: Could you cover for me in the meeting tomorrow?
B: Sure thing.

A: 私の代わりに明日のミーティングに出席できますか?
B: もちろんです。

このように、Sure thing.は簡単でありながら、効果的に自分の意思を伝えることができます。

注意上の注意点

Sure thing.は非常に便利な表現ですが、非常にカジュアルなため、フォーマルなビジネスの場や重要な顧客との会話では避けた方がよい場合があります。

日常会話ではSure thing.は頻繁に使われます。アメリカ英語で特に人気があり、気軽に使える表現として広く認識されています。

まとめ

Sure thing.は、ビジネス英会話において非常に便利で効果的なフレーズです。ぜひ、「もちろん!」という意思表明の際に使ってみてください。

次回の連載では、「Go ahead」を取り上げ、その使用方法と文化的ニュアンスを探ります。

ENGLISH JOURNAL編集部
ENGLISH JOURNAL編集部

英語を学び、英語で学ぶための語学情報ウェブサイト「ENGLISH JOURNAL」が、英語学習の「その先」にあるものをお届けします。 単なる英語の運用能力にとどまらない、知識や思考力を求め、「まだ見ぬ世界」への一歩を踏み出しましょう!

英文校正:Peter Branscombe

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