ゲームで楽しみながら英語に触れよう!
今回インタビューを受けてくださったのは、『ファイナルファンタジーXIV』ローカライズ担当のお二人です。イギリス生まれのTom Mills(トム・ミルズ)さんは、翻訳チームの頼れるお兄さん的存在。日本語を話すときはバリバリの関西弁なんだそう。アメリカ生まれのKathryn Cwynar(キャサリン・スウィナー)さんは、ゲームの世界設定にも精通しており、いつも笑顔でチームの頼れるムードメーカーです。
※「実際に行っている 作業 」や「近年のローカライズ」については、Vol.1で確認できます。
ej.alc.co.jp※『ファイナルファンタジーXIV』ってどんなゲーム?ゲーム内ではどんな英語が使われているの?「ローカライズ」って何?などはこちらの記事で確認できます。
ej.alc.co.jp ej.alc.co.jp大人気ゲームのローカライズの秘密に迫ろう!
※本音声には周囲の雑音が含まれています。ご了承ください。
Q. ローカライズをする際のこだわりや気を付けていることはありますか?
(1) by nature 生まれつき、もともと (2)foreign-sounding 外国風に響く、外国語風のて
Q. この仕事でやりがいを感じられるのはどんなときですか?
(1)from the point of view of ~ ~の観点から (2) get into ~ ~にのめり込む、~に夢中になる (3) worthwhile 価値のある、やりがいのある

Q. このゲームの魅力はどんなところだと思いますか?
Tom: I think you can tell how much that the development team and the localisation team enjoy this game because they always (3)put more effort than is necessary into everything. Like, for example , if you, er, talked on a scale of 1 to 10 on how much effort you put into something, maybe a 5 would be OK, but this team, they put 10, 11 into everything they do, and it really shows. And I think the players can feel that as well . We’re just as enthusiastic about the game as the players are.
トム:開発チームとローカライズ・チームは、常にすべてのことに必要以上に熱心に取り組んでいて、本当にこのゲームを楽しんでいることがおわかりいただけると思います。例えば、何かについてどれほど熱心かを1 から10までの段階で表すとしたら、おそらく5 ならまずまずですが、このチームはすべてについて10 か11 の熱心さで行っており、それが実際に表れています。そしてプレイヤーも同じように感じられると思います。私たちはプレイヤーとまったく同じようにゲームに夢中なのです。
(1)be true for ~ ~に当てはまる (2) to some degree ある程度まで (3)put effort into ~ ~に 取り組む
すべての冒険者よ、集え!仲間たちの待つエオルゼアの地へ!
お二人の話す「ローカライズ」が気になった方は、実際に『ファイナルファンタジーXIV』の世界へ飛び込んでみませんか?期間制限なく無料で遊べる「フリートライアル」もあります。PCまたはPlayStation 4でプレイできるので、チェックしてみてください!
sqex.toインタビューのフルバージョンは『ENGLISH JOURNAL』2020年6月号で!
※本記事は『ENGLISH JOURNAL』2020年6月号に掲載された記事を再編集したものです。
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