アクチュアルな英語文学

自殺ではなかった?疫病の恐怖を描いたエドガー・アラン・ポーの死の真相

エドガー・アラン・ポーが書いた感染症小説である短編「赤き死の仮面」。 コレラが流行していた当時、ポーはどう生き死んでいったのでしょうか?作家の死因に関する新説を紹介します。小川公代さんの連載「現代的な視点で読み解く アクチュアルな英語文学」…

#わきまえない女 になった吸血鬼と少女の関係は?映画『カーミラ』

エミリー・ハリス監督の映画『カーミラ』は、原作の著名なヴァンパイア小説とは異なるテーマを扱っています。#MeToo時代の吸血鬼はどう描かれているのでしょうか?小川公代さんの連載「現代的な視点で読み解く アクチュアルな英語文学」第6回。

メアリー・シェリーの感染症文学『最後の人間』が描くのは連帯か分断か?

コロナ禍以降に注目されている、メアリー・シェリーの小説『最後の人間』。作者の自伝的要素と、帝国主義時代の人種差別に対する「罪悪感」、そして感染症の関係とは?小川公代さんの連載「現代的な視点で読み解く アクチュアルな英語文学」第5回。

『ドリアン・グレイの肖像』のオスカー・ワイルドとシェイクスピアの同性愛

オスカー・ワイルドの同性愛的描写が見られる『ドリアン・グレイの肖像』の登場人物にはモデルがいました。その実在の人物とワイルドの関係とは?ワイルドが示したシェイクスピアへの関心とは?小川公代さんの連載「現代的な視点で読み解く アクチュアルな英…

『ジェイン・エア』の作家シャーロット・ブロンテのもう一つの物語――未発表作品の発見秘話

7000万円で落札された作家シャーロット・ブロンテの豆本が話題に。同じくシャーロットの未発表作品である別の2作がたどった運命から、家族の物語をひもときます。小川公代さんの連載「現代的な視点で読み解く アクチュアルな英語文学」第3回。

フェロモンの名前になった「ダーシー」はどんな男性?性的魅力の源は?『高慢と偏見』

ジェイン・オースティンの小説『高慢と偏見』のエリザベスが恋する男性ダーシーがフェロモンの名前に。そのイメージは実はドラマ化作品の俳優と演出が発端でした。小川公代さんの連載「現代的な視点で読み解く アクチュアルな英語文学」第2回。

「クリーチャー」は怪物か人間か?『フランケンシュタイン』の楽園喪失と#MeToo

ベネディクト・カンバーバッチとジョニー・リー・ミラーが主演したナショナル・シアター・ライブの舞台『フランケンシュタイン』から、「今」を生きるためのヒントやテーマを探ります。小川公代さんの連載「現代的な視点で読み解く アクチュアルな英語文学」…