英単語は意味だけを覚えても、すぐに忘れてしまいがちです。一方で、ストーリー内で出会った言葉は、不思議と記憶に残ります。今回は、ディズニー作品のワンシーンを手がかりに、英単語 nasty を見ていきます。
この記事は、ディズニーやピクサーの作品で英語学習ができる 「ディズニー ファンタスピーク」 の学習コンテンツから一部再編集して作成しています。
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ストーリーで見る nasty の意味
まずは物語を読んで、nasty の意味を予想してみてください。
ディズニー作品『ピーター・パン』からのワンシーンです。

下に見える海賊船にはフック船長という( ? )な悪者が乗っていました。
その名がついた理由は、手があるべきところがかぎ爪(フック)になっていたからでした。
Down below on the pirate ship was a nasty fellow named Captain Hook.
He had gotten his name because he had a hook where his hand should have been.
この場面で使われている nasty という単語。
どのような人物像を表しているのでしょうか?
nasty の意味とは?
nasty
/næsti/ ナスティ
[形]意地悪な
Down below on the pirate ship was a nasty fellow named Captain Hook.
(下に見える海賊船にはフック船長という意地悪な悪者が乗っていました。)
He had gotten his name because he had a hook where his hand should have been.
(その名がついた理由は、手があるべきところがかぎ爪[フック]になっていたからでした。)
nasty は、人の性格や態度について、感じが悪い・意地が悪いといったニュアンスを表す形容詞です。
物語の中では「嫌なやつ」「たちの悪い人物」といった意味合いで使われることもあります。
より道徳的に:「邪悪な」という意味を強めたい場合には、wicked などが使われます。
ストーリーで英単語を覚えると忘れにくい理由
ストーリーの中で英単語に出会うと、登場人物の性格や行動と一緒に意味が記憶に残ります。
意味だけを暗記するよりも、自然とニュアンスまで理解しやすくなります。
今回のように、物語の中で英単語の意味を確かめる学習方法に興味を持った方は、
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