「英単語は知っているのに、とっさの一言が英語で返せない」「TOEICのスコアは高いのに、英会話ではフリーズしてしまう」。そんな方は、あるトレーニングが足りていないのかもしれません。――この記事はイラストレーター、上大岡トメさんによる全3回のマンガコラムでお届けしています。
前回記事は こちら 。
[第2回]そういや、クラブ活動もそうでした…
“英会話の素振り”に特化したトレーニングアプリ
Marathon (トーキング・マラソン)">TALKING Marathon (トーキング・マラソン)
TALKING Marathon (トーキング・マラソン)は、豊富なバリエーションの会話形式の中で、提示された日本語に対応する英語を6秒以内に発想して発話する「クイックレスポンス」のトレーニングを提供。
週1回の英会話スクールの約20倍ともいえる、1カ月あたり75,000語の発話をスマートフォンに向かって行います。また「パターンプラクティス」の練習も搭載しているので、覚えたフレーズを徹底的に身体にしみ込ませることが可能です。
単調になりがちな反復練習ですが、毎月新しい会話シーンが追加されるので、飽きることなくトレーニングを続けられますよ!
上大岡トメさんの本
トメさんの御本をご紹介します。マンガにも登場した英語の勉強と脳の働き方について興味のある方は、『のうだま』をぜひご覧ください。
ENGLISH JOURNAL ONLINE編集部 「英語を学び、英語で学ぶ」学習情報誌『ENGLISH JOURNAL』が、英語学習の「その先」にあるものをお届けします。単なる英語の運用能力にとどまらない、知識や思考力を求め、「まだ見ぬ世界」への一歩を踏み出しましょう!
【トーキングマラソン】話したいなら、話すトレーニング。
語学一筋55年 アルクのキクタン英会話をベースに開発
- スマホ相手に恥ずかしさゼロの英会話
- 制限時間は6秒!瞬間発話力が鍛えられる!
- 英会話教室の【20倍】の発話量で学べる!
SERIES連載
思わず笑っちゃうような英会話フレーズを、気取らず、ぬるく楽しくお届けする連載。講師は藤代あゆみさん。国際唎酒師として日本酒の魅力を広めたり、日本の漫画の海外への翻訳出版に携わったり。シンガポールでの勤務経験もある国際派の藤代さんと学びましょう!
現役の高校英語教師で、書籍『子どもに聞かれて困らない 英文法のキソ』の著者、大竹保幹さんが、「英文法が苦手!」という方を、英語が楽しくてしょうがなくなるパラダイスに案内します。
英語学習を1000時間も続けるのは大変!でも工夫をすれば無理だと思っていたことも楽しみに変わります。そのための秘訣を、「1000時間ヒアリングマラソン」の主任コーチ、松岡昇さんに教えていただきます。