＼NEWS!!／ 日本で一番の経済新聞社として言わずもがなの「日本経済新聞社」ですが、その日経新聞が自社のニュース素材をふんだんに使ったニュース英語学習サービス、その名も「日経ニュース英語塾」を作っちゃいました！ただ今、受講者募集中。
日経やFT（フィナンシャル・タイムズ）の最新英語を、初級者からでも学べるようにした学習アプリ
ENGLISH JOURNAL ONLINEでも毎週、天満嗣雄先生が解説を執筆されている「 ニュースで学ぶ英語と世界 」の素材である「 日経LissN 」。
この春、学習要素をさらにてんこ盛りにした、3カ月の学習コース 「 日経ニュース英語塾 」 が誕生しました。
WEBサービス「日経LissN」は音声学習のみですが、この「日経ニュース英語塾」では、動画を見ながらリピーティングやシャドーイングできる「リアル日経LissN」、学ぶべき・使えるフレーズをまとめた「最新ビジネス英語フレーズ完全攻略」、さらに「日経LissN理解度テスト」など、学習を深められるよう、コンテンツが毎日、毎週配信されます。また何度でも繰り返し学習できます。
ビジネス英語の初級者はもちろん、日経グループの英FT（フィナンシャル・タイムズ）の最新記事で使われるキーワードやフレーズの解説などもあり、上級者にも満足できる内容 になっています。
▲実際の学習画面。平日は毎日、最新ニュース素材をもとに学べるコンテンツが配信される
これは贅沢すぎ？！セイン先生に、直接指導してもらえるチャンス
「日経ニュース英語塾」では、インプットに加えてアウトプットにも力を入れているとのこと。累計400万部を超えるベストセラーを次々と執筆、NHKレギュラー出演のほか、各種新聞にも連載を持つなど、幅広く活躍されているデイビッド・セイン先生による「セイン先生、白熱！みんなの英語授業」では、 学習者からの英作文などの投稿に対して動画やライブ配信で講評などの指導をしてもらえるチャンス もあります。
さらに「スキルUPゼミ」では、英語のプロフェッショナルによるオンライン・セミナーや日本経済新聞社の木村恭子編集委員による、イギリスのフィナンシャル・タイムズの記事解説など、 ビジネスパーソンの英語力向上や視野を広げるコンテンツ も公開されます。
▲こちらは毎週更新されるコーナー。時事英語、旬な英語を使えるようになりたいなら最適な学習コンテンツ。
3カ月ニュース英語漬け。しかもVERSANT(R) Speaking Testも付いてる！
新開講の「日経ニュース英語塾」、山盛りのコンテンツに加え、通常受験料5,500円（税込）の VERSANT Speaking Test がついています。ニュース英語素材でみっちり耳慣らし・口慣らしをして、３カ月の伸びをVERSANTで確認できる充実の講座内容です。
「日経ニュース英語塾」ビジネス英語マスタープラン
学習期間：3カ月
内容：
＊日経LissN 3カ月間
＊VERSANT(R) Speaking Test
＊毎日配信
「リアル日経LissN」
「最新ビジネス英語フレーズ完全攻略」
「日経LissN理解度テスト」
＊毎週配信
「セイン先生 白熱！ ライブ授業」
「日本一やさしいFT解説記事」（日本経済新聞社・木村編集委員）
「ワクワクコーチの英語学習術」（谷口恵子先生）
「FT最新フレーズを学ぶ」
「日経最新ニュース 必須単語ドリル」
＊常設コンテンツや随時開催イベントなど
「日経ニュース英語塾講師 ワークショップ」
「セイン先生ら英語の達人たちが語る」
「ビジネス語彙強化講座 ビジネス基礎単語1000」
「リスニング上達講座 初級ディクテーション」
※その他、著名な英語講師、国際ニュース報道の第一人者によるインタラクティブな形でのセミナーなども予定。
プログラム監修/講師：デイビッド・セイン氏、木村恭子氏 制作/販売：日本経済新聞社
仕事で英語を使わなければならない方、「今」の話題で英会話を楽しみたい方、 最新ニュースを使って英語のインプット＆アウトプットをふんだんに行う「日経ニュース英語塾」 で英語力を磨いてみませんか。
「英語を学び、英語で学ぶ」学習情報誌『ENGLISH JOURNAL』が、英語学習の「その先」にあるものをお届けします。単なる英語の運用能力にとどまらない、知識や思考力を求め、「まだ見ぬ世界」への一歩を踏み出しましょう！
【トーキングマラソン】話したいなら、話すトレーニング。
語学一筋55年 アルクのキクタン英会話をベースに開発
- スマホ相手に恥ずかしさゼロの英会話
- 制限時間は6秒！瞬間発話力が鍛えられる！
- 英会話教室の【20倍】の発話量で学べる！
