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遊びに誘われた!好印象な「受け方」&「断り方」英語フレーズ15

会話が弾む!リアクション英語

英会話で、「自分のリアクションって合ってるのかな・・・」と不安になったことはありませんか?連載「会話が弾む!リアクション英語」では、毎月、英会話コーチで大人気podcastのパーソナリティーでもある「英語のそーた」さんが、会話が盛り上がること間違いなしのリアクション方法をレクチャーします!今回は誘われたときのリアクションフレーズをご紹介します。

英語で遊びに誘われたら、とっさに返事できる?

一緒に遊びに出掛けたことで、心の距離がグッと縮まり、人と仲良くなったという経験はありませんか?外国人と仲良くなるためにも、一緒に遊びに出掛けることは大切です。

食事・飲み会・デートといったような誘いを英語で受けたとき、上手に誘いを受けられますか?または断れますか?

今回は、好印象を与えることができる「誘いの受け方」「誘いの断り方」のリアクションについてお話ししましょう。

全6回にわたり、「リアクションのコツ」について連載を担当させていただいています。今回は第4回目ですが、リアクションのタイミングについて解説した第1回目や、「驚いたとき」「うれしかったとき」などのシーン別にリアクションフレーズを紹介した第2回目の記事も読んでみてください。

今回のテーマとも関連する「外国人と出掛けたとき」にも使えるリアクションが盛りだくさんですよ。

ej.alc.co.jp

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「誘うときの英語表現」に慣れておこう!

さて、本題に入りましょう。誘いの「受け方」「断り方」の前に、外国人はどのようにあなたを誘ってくるかご存じですか?

たいていの場合はこのように話し掛けてくるでしょう。

Do you want to grab some drinks?

飲みに行かない?

Do you want to grab lunch?

お昼ご飯、食べに行かない? 

Do you want to go to New York?

一緒にニューヨーク行かない?

このような表現を聞いて、「何!? Do you want to~!? 上から目線!?」と勘違いしてしまう英語学習者の方が多いのも事実なのですが、これが英語での自然な誘いなのです。ぜひ皆さんも外国人を誘うときはDo you want to〜?(〜しない?)で誘ってみてください。

そして、grab(~をつかむ)はgrab lunch/grab dinner/grab (some) drinksで「お昼ご飯に行く/夕食に行く/飲みに行く」の使い方もあります。これは非常に自然な英語表現なので、使ってみてくださいね。 

▼上記で紹介した「誘うときの英語表現」の解説付き音声はこちら!

誘いに乗る練習をしてみよう!

では次に、このような誘いを受け、「了承したいとき」のリアクションフレーズをご紹介しましょう。とっさの誘いにしっかり反応できるように、あらかじめ何通りかのフレーズを頭に入れておきましょう。

また、「うれしい」「ありがとう!」の気持ちがしっかりと言葉から伝わるよう、気持ちを込めて音読練習をするようにしてみてくださいね。

Sure!

ぜひ!

Why not?

もちろん! ※“No”って言うわけないじゃん!のニュアンス

That’s awesome.

それめっちゃいいね。

Thanks! I’d love to!

ありがとう!喜んで行く!

Thanks for asking me out.

誘ってくれてありがとうね。

▼上記で紹介した「誘いに乗る表現」の解説付き音声はこちら!

返事を保留する練習をしてみよう!

次は「保留にしたいとき」のリアクションフレーズもご紹介しておきましょう。誘いを受けても現段階ではなんとも言えないときってありますものね。

Sorry, I can’t decide it now.

ごめんなさい、今はまだわからなくて。

Let me think about it.

考えさせて。

Give me a second.

ちょっと時間ちょうだい。

I need to check my schedule.

スケジュールを確認しなきゃ。

I’ll keep you updated.

また連絡するね。※状況がわかり次第、随時連絡するニュアンス

▼上記で紹介した「返事を保留する表現」の解説付き音声はこちら!

誘いを断る練習をしてみよう!

そして、最後は「断りたいとき」のリアクションフレーズです。仮に今回は誘いに乗れないとしても、丁寧にお断りができれば、また別の機会に誘ってくれるはずです。「申し訳ない」という気持ちを込めて音読練習してみましょう。

I’d love to, but I can’t.

すごく行きたいんだけど・・・行けない。

I wish I could, but I can’t.

行けたらよかったんだけど・・・行けない。

I‘m sorry, I’m busy this week.

ごめんね、今週忙しくて。

I already have plans next week.

来週はもう予定が入ってて。

Not this time, but maybe next time!

今回は厳しいんだけど、次回こそは!

▼上記で紹介した「誘いを断る表現」の解説付き音声はこちら!

断るときのコツとして、「行きたいんだけど・・・」という言葉をまず添えて、行けない理由を後ろに付け加えてあげると好印象です。そして最後に“Thank you!”などの言葉を付けて、誘いへの感謝の気持ちを示しましょう。これできっとあなたも断り上手になれるはずです。

リアクションフレーズを活用してよい関係づくりを

今回の記事はいかがでしたか?英語学習をする上で、「外国の友達が欲しい!」という思いは誰しもが持ったことがあると思います。今回ご紹介したフレーズを生かして、外国人といい関係構築ができるといいですね。

僕は「英語のそーた」という名前で、Twitter、Instagram、YouTubeから英語に関する情報を配信しています。Twitterは英会話フレーズ、Instagramのストーリーでは僕の日常と英語、YouTubeでは英語勉強法をシェアしているので、ぜひフォローして話し掛けてくださいね。podcastラジオ「台本なし英会話レッスン」もご視聴ください。

ではまた次回の記事でお会いしましょう。

▼英語のそーたさんからのメッセージ音声はこちら!

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英語のそーた

英語のそーた 英会話コーチ、Podcastラジオパーソナリティー。1992年生まれ。神戸市外国語大学外国語学部卒業。「留学はしなくても英語は絶対に話せる」というメッセージを掲げ、大学在学中からSNSやYouTubeを通して英語学習コンテンツの作成・配信を開始。その後、学生起業。現在主宰する「オンライン英会話OneWay」では、英語だけではなくコミュニケーションの根本から見直すコーチングを実施。日本全国・世界各国から受講生が集まっている。4年司会を務めるラジオ番組「台本なし英会話レッスン」は1600万DL突破。英語の楽しさ、その先にあるモノを配信中。
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