なぜ今担任制のオンライン英会話が人気なのか? 徹底的に探ってきました!

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オリンピック・パラリンピックの開催国日本。世界から注目が高まるなかで、英語を勉強しなくちゃ! と思う人は多いのではないでしょうか。とにかく、話せるようになりたい。アウトプットを鍛えたい。そんな皆さんにお勧めな、WiLLies English「社会人コース」の無料レッスンを体験してみました。 通常オンライン英会話の体験レッスンというと、1回20分など、短時間でサクっとお試しというものが多い中、WiLLies Englishでは1回あたり50分で2回、しっかり体験させていただけます。 実はこの Willies English、ほかのオンライン英会話で伸び悩んでいた人や、効果が見えずに諦めてしまった生徒さんが数多く在籍しているのだそう。人気の秘密はどこにあるのか。徹底的に探ってきました!

まずは登録

担任制だから英語学習を習慣化できる

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WiLLies Englishは、Skypeを使ってネイティブスピーカーと話すオンライン英会話スクールです。ほかのオンライン英会話と一線を画すのは、講師が担任制であること。いつも同じ先生から教えてもらえるので、個々につまずきやすいポイントや成長したところを把握し、指摘してもらえます。また、2前回の振り返りから始められるので、知識が定着しそうです。

【特徴1】宿題が課される

担任制だからこそ、レッスン後に必ず「宿題」が出されることも特徴的。次のレッスンまでに、予習課題があるのです。次回使う教材を見て、声に出して読んだりフレーズを覚えたりしておくことで、レッスンがスムーズに進みます。それだけでなく、毎日少しずつ宿題をこなしていくことで、オンライン英会話にありがちな“その場限り”の勉強ではなく、継続する力を身につけることができます。

【特徴2】担任講師の指定

今回私は、社会人コースで登録。担任制だからこそ、曜日と時間の指定が可能。習い事のように、習慣として定着できそうです。マイページにログインすると、カレンダーが大きく出てきて、レッスン予約日時が一目瞭然。指定と言っても、予定に合わせていつでも変更やキャンセルはできるので、忙しい社会人にとってはとても助かります。オンライン英会話でよくある、「お気に入りの先生の予約が取れない」、「毎回予約をとるのが面倒」ということがありません。

レッスン前準備

インプットなくしてアウトプットなし。事前に宿題個所を徹底的に音読

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スケジュールを立てたら、レッスンまでに宿題をこなします。課される宿題は、レッスンで行うトレーニングの事前準備です。WiLLies English独自のメソッドで、主に文法を学ぶ「GCC(Grammar, Composition and Conversation)」とリスニング力を鍛える「RLC(Reading, Listening and Conversation)」の2つ。

GCCでは、命令文、疑問文、助動詞など、カテゴリー分けされた短い文章を、日本語訳と照らし合わせながら繰り返し読む練習をします。実際にやってみると、インプットで細かい文法を確認しながらアウトプットできるので、脳の活性化になります。個人的にお勧めしたいのは、この時点で英文を丸暗記しないこと。その理由は後述します。

RLCでは、レッスンで使うリスニング教材のスクリプトの内容を確認し、音読練習します。体験レッスンでは教材としてはTED TALKが使われており、ネイティブが話す生きた英語を学ぶことができました。一度通しで聞いた後は、日英のスクリプトを見て内容をよく理解し、その上で動画のまねをしながら繰り返し練習します。

宿題以外にも、マイページには「英作文道場」なるものがあります。自由に英作文したものをそこに投稿しておくと、先生が添削して戻してくれるのです。たとえ間違った文章でなかったとしても、「ほかにもこんな表現があるよ」と教えてくれます。これはありがたい。

こうした準備を整えたら、いよいよ1回目のレッスンです。ドキドキしながら待っていると、時間ぴったりに先生からSkype通話がかかってきました。

レッスン1回目 前半

英作文トレーニングで文法の基礎を確認

私の担任の先生は、フィリピン在住のElaine先生。ハキハキと聞き取りやすく話してくれるので、初めてのオンライン英会話でも安心です。挨拶をした後は、「宿題」に合わせて授業が進んでいきます。まずはGCCから。 

教材のなかにあった日本語を、Skypeのチャットボックスにテキストで打ってもらい、それを見ながら英文に訳します。このとき、もしすべての文章を丸暗記してしまっていると、「日本語を見て英語に訳す」作業になりません。あくまでも、日本語の意味をとらえて自ら脳内で翻訳することで、力がつく気がします。実際に、教材と異なる表現をした際、先生はそれを指摘し、違いを教えてくれました。 

例えば「起きる(起床する)」。教材には「get up」が使われていましたが、私は「wake up」と言いました。すると先生は、「それもOK!」とした上で、「wake upは目が覚めること、get upは布団から実際に立ち上がって行動を開始すること」と、微妙なニュアンスの違いも教えてくれるのです。英語を丸暗記しないことで、こうした学びが生まれてきます。 

ほかにも、出てきた文法を使った応用英作文なんかもありました。自分のことを英語で説明したり、先生の問いに答えたりすることで、習った文法をその場で使うことができる、とても実用的な学びです。

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レッスン1回目 後半

音読トレーニングで徹底的にアウトプット

後半は、RLCに移ります。まずは自分でスクリプトを読み、その後は何も見ずに、先生の後に続いて繰り返して発音していきます。次に、先生が通しで読む直後に続いて発音する「シャドーイング」を行います。これが結構難しい! しかし、先生が優しくゆっくりとリードしてくれるので、安心してください。その後も、内容を要約してみたり、自分の意見を話したりすると、必要に応じて先生が表現・文法を直しながらアドバイスしてくれました。 

最後に、先生が1枚の写真を送ってくるので、それについて自分なりに英語で説明します。私がもらったのは、女性がタブレットを見ながら台所に立っている写真。その状況を英語で説明しました。その後、先生と一緒に、ほかに見えるもの(野菜や果物)や女性の表情(真剣にタブレットを見ている)、そこから想像できる彼女の状況(あまり料理が得意じゃないのかな!?)などを考えながら英語で話し、今回のレッスンが終了しました。

レッスンを通してわかったのは、とにかくアウトプットの練習が密であること。ただ教材を読むだけでなく、伝えたいことを英語で話し、間違っている表現はその場で指摘してもらえるので、より自分に近い表現を学ぶことができます。印象的だったのは、先生が質問を逐一受け付けてくれることです。わからないことをわからないままにせず、細かく納得した上で次のステップへ移行していきます。こうして、濃密な50分間があっという間に終わりました。これは次回のレッスンも楽しみです。

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レッスン後のフィードバック

担任講師からの的確なアドバイスと宿題の確認

【特徴3】担任講師とゴールの共有

レッスンの直後にマイページを覗いてみると、早速先生からフィードバックメールが届いていました。まず、できていたことをとても褒めてくれています。これはやる気アップ(笑)! そして、私の場合はリスニングをもっと頑張ろうとのことで、洋画を字幕なしで見るといいなど、具体的なアドバイスも書かれていました。

さらに、宿題もアップデートされています。そこには、2回目のレッスン用のGCCとRLCの宿題に加え、意見を問うFollow-up questionが1問。これに対する回答を、次のレッスンまでに準備しておくとよいでしょう。  

レッスン2回目

担任制だから得意不得意を理解して伴走してくれる

【特徴4】振り返りから入り知識の定着を図る

翌週、2回目の体験レッスンが始まりました。Elaine先生は、前回私が混同した「wake up/ get up」の違いといった復習から始めてくれました。これはまさに、担任制だからこそ。さらに、いちいち自己紹介もいらないので、煩わしさは皆無です。そして、今回もまたGCCから始まります。 

文法表現が苦手な私は、indefinite pronoun(不定代名詞)の意味がわかりませんでした。これについてElaine先生は、”Those words that do not refer to any specific person or thing, like ‘anybody’, ‘anything’, or ‘no one’.”(誰か、何か、誰もなどといった、特定の人や物を差さない言葉)として、文法としても言葉としても、きちんと教えてくれました。それだけでなく、例文を繰り返し練習することで、定着を図ってくれました。 

またGCCでは、ひととおり宿題で予習していた文章が出てはきますが、それでもやはり、その場で訳していると表現の違いが出てくるもの。異なる表現については、先生がとことん追求し、ニュアンスの違いを教えてくれます。文法の勉強といいながら、しっかりと英語表現やニュアンスの勉強にもなっています。 

次に、RLCのパートに入っていきます。前回の概要といくつかの表現を復習した後、今回のスクリプトを音読します。その後は、前回と同じように、また一人で音読→スクリプトを見ずに先生と一緒に区切って音読→シャドーイングの流れです。全神経を集中させてシャドーイングが終わったら、また先生と一緒に内容について考えていきます。何が話されていたか、内容を要約するとどうなるのか、英語で先生に対して頑張って説明していきます。そのなかで、宿題にあったFollow-up questionも出てきました。自分なりに準備しておいた回答をもって話すと、先生も”Very good!” と褒めてくれるので、うれしいものです(笑)。

そして今回も、最後に写真についてのディスカッションをします。私は”He is jumping into the sea from a cliff”(彼は崖から海に飛び込んでいる)と言いましたが、先生からは簡単に”cliff diving”という言葉も教わりました。こうして、前回同様みっちりアウトプットの練習をした2回目のレッスンも楽しく終了しました。終わったときの心地よい疲労感が、達成感につながります!

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体験レッスン終了後

受講生のレベル、関心に合わせたピッタリの「教材選定」

【特徴5】教材を相談して決められる

レッスン終了後には、次回(通常レッスンに入る際)の宿題に加えて、教材が提案されていました。

教材は、豊富にある市販のものから選択することができます。2回のレッスンを終えて、先生から個々のレベルにあったものを提示されるのです。

さらに、もし受講生から興味があるものや試験対策に使いたいものなどをお願いすれば、指定した教材でレッスンをつくってもらうことができます。これによって、特化したスキルの向上、資格や試験の対策といった個々のニーズに応えることができるのです。WiLLies Englishならではの柔軟な対応力が、ここでも光ります。

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▼2回目の体験の様子が動画になっています。ぜひご覧ください!

受講体験談 ― 担任制だからこそ ―

WiLLIes Englishの受講生には、仕事で話せるようになりたい、資格を取りたいといったモチベーションをもつ社会人の方が多いのですが、なかには受験や試験の対策で始める学生さんもいます。3人の生徒さんに、WiLLies Englishの受講理由や効果について伺いました。

【1】担任講師の熱意と質、目標に沿ったカリキュラム

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会社で海外とやり取りをする部署に異動になり、TOEICの点数が昇格試験にも影響するようになったことで、英会話スクールを探し始めたA.M.さん。「しばらく他のオンラインスクールで受講していましたが、予約を取るのが大変だったこと、単に楽しく会話して終わりとなりがちなところに不満を感じ、担当制でカリキュラムがしっかりしているところを探していました。」そんな時にWiLLies English「社会人コース」の体験レッスンを受け、受講を決めたそうです。

「他のオンラインスクールとは講師の熱意が全然違うと感じています。皆さん社会人経験があり、講師同士で勉強会もされているようで、授業の質が高いです。私は、海外の方と英語で交渉することもあるため、自分の意見を伝え、うまく折衝できるようになるのが目標です。担任の先生は、レッスンに英語記事や時事問題をサマライズして紹介し、自分の意見を言うトレーニングを取り入れるなど、教科書通りではない、目標に沿った指導をしてくださっています。英語でプレゼンをする上での心構え、基本的な流れや言い回し、発音なども丁寧に教えてくださいました。この2年で、TOEICスコアも200点ほど上がり、英語の苦手意識も減りました。先生に出会えていなければ、英語学習を継続できていなかったかもしれません。本当に感謝しています。」

【2】カランメソッドから転向、その場限りではないシステム。英検も合格。

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また、大学で留学生の支援をしている吉田亮子さんは、英検合格を目標にWiLLies English「英検対策コース」の受講を始めました。

「以前定額でレッスン受け放題のスクールに通っていて、『カランメソッド』を受けていたのですが、『数をこなすこと』が目的になってしまい、身に付いている、使いこなせているという実感がありませんでした。WiLLies Englishでは定評ある書籍を教材にして、自分で次のレッスンまでに宿題をやっておくことが前提のレッスンです。その場限りで話すこととは一線を画した方法に共感し入会しました。

50分間みっちり学べる上、教材が1冊終わると達成感があります。レッスンでは音読と英文法の読み込み、そして通勤中やお風呂の中でも宿題のシャドウイングや音読をひたすら行いました。音読は英語の上達に欠かせない練習法と思いますので、一度腰を据えてトライしてみる価値があります。1次試験合格後は、2次試験対策に尽力していただき、書いたもののブラッシュアップも必ずしてもらいました。おかげさまで無事に英検は合格。WiLLies Englishは毎日受講というシステムではありませんが、それゆえに、自分で努力する習慣が身につく貴重なスクールだと思っています。」

【3】受験と両立できるオンライン英会話。スピーチコンテストも徹底指導

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中学2年生の娘さんが受講しているという岡本さんは、学生向けのカリキュラムを探していたところ、WiLLies Englishの「中学生・高校生コース」にたどり着いたそうです。

「いくつかのオンライン英会話を比較してみたところ、他のスクールの多くは大人向けで、内容もビジネス英会話寄り。受験を見据えた英語学習には文法の理解や読解が少ないように感じました。その点WiLLies Englishは学校の授業と併用できる文法教材、受験の長文読解の練習になる教材を使用し、理解する・読むことに比重が置かれたカリキュラムで、日々の勉強の補強になると判断しました。また、先生を固定してレッスンが選べるのも、娘の間違いの癖などを把握していただけてよいと思いました。

以前、娘が学校代表の英語スピーチコンテストに立候補してきたとき、RLCのレッスンをスピーチの練習に快く振り替えてもらいました。娘からスピーチ原稿を受け取った先生は、すべてワードに打ち込み直し、単語ごとに感情表現のアドバイスを添えて送ってくれ、根気よく練習にお付き合いいただきました。コンテスト前日は、先生のお休みだったにもかかわらずレッスンを申し出ていただき、本当に感謝しています」

いかがでしたでしょうか? あらゆる年代と立場の人々の「英語ができるようになりたい!」の声と、ピンポイントのニーズに応えて実力を伸ばしていくWiLLies Englishのオンライン英会話レッスン。担任制だからこそ実現するレッスンの柔軟性や密度の高さ、さらに先生や事務局の懇切丁寧な対応と案内は、WiLLies Englishの人柄がなせる技でもあります。

スクール選びで迷っている方も、まずは無料の体験レッスンを受けてみてください。頭がフル回転する濃密な50分間に驚き、大きな達成感と充足感を味わえるはずです。英語を自分のものにして、さらなる広い世界を手に入れましょう!

 

取材・撮影・執筆:株式会社エスクリプト