ENGLISH JOURNAL ONLINE

英語文学へのいざない

性転換しながら300年生き続ける詩人『オーランドー』と私たちの共通点【英語文学】

時や性別を超えて愛や芸術に生きる主人公が活躍する、ヴァージニア・ウルフの小説『オーランドー』。移民、帰国子女、会社員、翻訳者と姿を変えてきたエリザベト怜美さんが、物語の主題をひもときます。

小説の「信頼できない語り手」とは?カズオ・イシグロの『日の名残り』【英語文学】

イギリスの作家カズオ・イシグロによる小説『日の名残り』の主人公である老執事の語りは、何を明かし、何を隠しているのか?翻訳者のエリザベト怜美さんが、「信頼できない語り手」の心象風景をひもときます。