英語女子が「お出かけ気分」を英語で表現。さらにその英語を、アルクの英文校正スタッフ、マーガレットが添削して一段上のネイティブ表現に仕立てます。第1回は、2018年に東京・お台場にオープンした「チームラボ ボーダレス」へ。デジタルアートを楽しみながら、SNSでも使いたくなる英語表現を紹介します。
目次
英語女子、最新デジタルアートにドキドキ
※この記事は2018年10月公開時の取材内容です。記事で訪れた東京・お台場の「チームラボ ボーダレス」は2022年8月31日に閉館しました。現在の「チームラボ ボーダレス」は東京・麻布台ヒルズで開館しています。
こんにちは!しおた あやのです。大学で英語などの言語や文化について学んでいます。
この連載を通して、自分だけでなく読者の皆さんの英語学習に役立てればと思います。よろしくお願いします!
第1回となる今回は、今人気の「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」に行ってきます!デジタル技術を駆使した、新感覚アート展で、InstagramをはじめとするSNSでも話題なので、本当に楽しみです!それから、私の英語とネイティブスピーカーの英語がどう違うかを知るのも楽しみ!
1. ここ、行きたいねってずっと友だちと話していたんです。
Ayano: I had talked about wanting to come here with my friends.
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Margaret: My friends and I had been talking about how much we wanted to check this place out.
check ~ out:~に行ってみる
でも、最新のデジタルアートの世界ってどんな場所なんでしょうか?ボーダレス、境界のないアートってどういうことだろう?
2. どんなところなのかまったく想像がつかない!
Ayano: I can’t imagine what it is going to be like.
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Margaret: I really don’t know what to expect!
what to expect:何が起こるのか、何があるのか
暗い通路を通っていくと、分かれ道が!選んだ部屋に入ると、床も壁も一面満開の花畑になっていました。
3. 満開の花畑を散歩するのは気分がいい!
Ayano: I feel good when walking through a field of flowers in full bloom!
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Margaret: Walking through a field of flowers in full bloom feels fantastic!

時間によってヒマワリが満開になっていたり、秋の花、ヒガンバナが大きく壁に咲いたりと花の種類も変わるんですって。
人に反応して足元に花が咲き出して、離れると散ったり…。そのほか、壁を舞う蝶にも触れると異変が…?!人の動きと一体化して光と映像が動きます。
4. 光が動いて生きているみたい。
Ayano: The lights are moving around as if they were alive.
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Margaret: The lights are moving around as if they all had minds of their own.
have a mind of its own:心を持っている
次に「Wander through the Crystal World」という部屋に入ると、そこは空から光が降ってくるような仕掛け。どこを見ても美しい幻想的な世界が広がっています。
5. 全部キラキラで夢の中にいるみたい。
Ayano: The whole room is sparkling. It’s like being in a dream.
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Margaret: Everything around me is wonderfully sparkling and dreamlike.
dreamlike:夢のような

面白かったのは…。
6. スマホのアプリで光を操作できる!
Ayano: We can operate the light performances by using a smartphone app.
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Margaret: We can affect the light performances ourselves by using a smartphone app.
affect:~に影響を与える
チームラボの携帯アプリを使って、「火」「虹」「雨」「月」などの光の演出を選択すると、それに対応する光が部屋に現れるんです。
自分で演出を選べるってすごすぎる!!
そして、ボーダレスで最も有名な部屋の1つである「ランプの森」へ。ランプが宙に浮いて、無限に広がっているように感じます。

一番広い部屋では、壁に滝が流れていました。
水の流れに入ると、センサーが反応して水が人を避けて流れたり、人に当たって弾けたり。ほかにもさまざまな演出がありました。

7. 人に反応して映像が変化するって面白い!
Ayano: It’s interesting how the artworks react to people’s movements.
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Margaret: The way the artworks interact with people’s movements is fascinating!
interact with ~:~と交わる
8. 見るだけじゃなくて、自分がアートの一部になれる!
Ayano: We can not only watch the art but be part of it!
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Margaret: As we immerse ourselves in the artwork, we become part of it!
immerse oneself in ~:~に没入する
大小のボールがいっぱいの部屋も面白かったです。なぜかというと…。
9. 触るとボールの色がどんどん変わる!
Ayano: Every time I touch one ball, the colors of the other balls change one after another.
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Margaret: When I touch a ball, the others start changing colors one by one!
人が触ったボールから色が変わっていって、ボールの列を両方向から叩くと、真ん中で色が混じったりもするんです!!すごすぎる!

最後にカフェに立ち寄りました。ここにもびっくりする仕掛けがありました。なんと…。
10. お茶の表面に光の花が咲くよ!
Ayano: A digital flower is blooming on the surface of my tea.
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Margaret: Hey, there’s a flower blooming in my cup of tea!
そうなんです。
お茶の器をテーブルに置くと、お茶の上にぽっと花が咲くんです。そして器をずらすと花が散ります。
ずらした器に、また花が咲き始めます!

もう、飲み終わっちゃうのがもったいないくらい素敵でした。
お茶の種類によっては長く咲かせ続けるのにコツがいるとか…?!
11. 見るものがたくさんあって、いつまでも楽しめた!
Ayano: Because there were so many things to see, I could stay and watch forever!
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Margaret: Because there were so many different experiences to be had, I felt like I could stay and watch forever!
12. 今までにない体験ができて大興奮!
Ayano: I was really excited with all these new experiences!
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Margaret: Losing myself in this surreal experience was so enthralling.
lose oneself in ~:~に没入する
surreal:夢のような
enthralling:心を奪う
貴重な体験ができて本当に楽しかったです!
作品に圧倒され、あっという間に時間が過ぎてしまいました!知れば知るほど、見れば見るほど魅力的なアート展でした!
あやのの感想

自分が思ったことを英語で伝えるって難しい。あらためてそう思いました。
マーガレットさんに英語のアイデアを頂いて、「行ってみるってcheck it outって言えるんだ!」など、日常生活で使える表現が学べて、とても勉強になりました!
今回、訪問したスポット
MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless(森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス)
この記事で訪れたのは、2018年6月に東京・お台場にオープンした「チームラボ ボーダレス」です。森ビルとチームラボが共同で運営するデジタルアートミュージアムとして、多くの人が訪れました。
アートは部屋から出て移動し、ほかの作品とコミュニケーションしながら、ときには混ざり合います。「境界のない1つの世界」をつくり出し、その中に自らの身体を没入させ、探索していくことが大きな特徴でした。
取材当時の施設は、520台のコンピューターと470台のプロジェクターを使い、約10,000㎡にわたって複雑で立体的な空間をつくり出していました。
お台場の施設は2022年8月31日に閉館。その後、2024年2月9日に東京・麻布台ヒルズへ移転し、現在は「チームラボボーダレス」として常設されています。
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英文校正:Margaret Stalker(アルク)
構成・写真:山本高裕(アルク GOTCHA! 編集部)



