えっ! アルクユーザーの皆さん、スピーキング力高すぎ!? 

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日本経済新聞社・アルク共催で2020/4/15から2020/7/31に実施されました「英語スピーキングチャレンジ」のレポートが届きました!なんと、この「スピーキングチャレンジ」シリーズで最高の平均スコア48.2点を記録。受験者の様子に迫ります!

2020/10追記:最終結果レポートが出ました。脅威のハイスコア!平均スコアは過去最高。
「日経・アルク「第3回英語スピーキング・チャレンジ」成績発表 スコア分析レポート」

はじめに

日本経済新聞社は、アルクと共催した「第2回VERSANT英語スピーキングチャレンジ(以下スピチャレ)」の中間スコア集計結果をまとめました。

日本経済新聞社では現在、法人顧客様にVERSANTを販売していますが、一般の学習者の方も受験できる「スピーキングチャレンジ」や「サマーチャレンジ」などを開催してきました。※前回実施のレポートはこちら

アルクユーザー…アルクの通信講座や「英辞郎 on the WEB」、「ENGLISH JOURNAL ONLINE」読者の方は、英語学習に非常に熱心で、英語に触れる時間も長く、英語力が高い方が多くおられます。それは中間スコア集計でも明確に結果として表れました。受験者のVERSANT総合スコアの平均は48.2点と、日本人平均を10点も上回っています。受験者のTOEIC申告スコアの平均は834点でした。高度な音声認識技術で英語スピーキング力を測定するVERSANTはネイティブレベルまで受験対象になります。TOEIC900点以上の方にとってもVERSANTの受験はスキル向上に、学習意欲を高めるために有効です。英語スピーキングが苦手な方でも、このスキルは本当に重要です。スピーキングテストの受験で自らのスキルを詳細に把握すれば、有効な学習法を進めることができます。

第2回英語スピーキングチャレンンジのサマリー

  • 総合スコア平均は48.2点と、日本人平均(38点)を10点も上回っている。
  • 4スキル別スコアではリスニング力の「語彙」が51.3点と、日本人平均より10点も高い。
  • 日本人で苦手な人が多い「流暢さ」「発音」はそれぞれ45.3点、45.7点と、これまでのチャレンジ受験者より高い。
  • TOEICの申告スコア平均は834点と上級者が数多く受験。ただ、TOEIC800点以上でもスピーキングに課題がある。
  • 業種別では金融業界の受験が最も多い。総合スコア平均は47.9点で、TOEIC申告スコア平均は859点。
  • 最もスコア平均が最も高かったのは「教育、学習支援関係」で、総合スコアは52.6点とずば抜けて高い。英会話スクールの講師らが数多く受験しているとみられる。

受験者の9割が、日本人平均(38点)以上! 海外赴任の目安の47点(B1)以上が6割近い!

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日経・アルク共催のスピチャレ受験者ではまず、英語のコミュニケーションの基礎的スキルとして必要な47点以上が多い。日経が集計した法人受験者(7214人)スコア分布では、英会話がほとんど成立しない35点以下が全体の3割。47点以上も非常に少ない

日経・アルクのスピーキングチャレンジの受験者のスコアの全体分布図は上記左側のグラフです(2020年6月末時点)。日本人の平均スコアである38点以上は全体の9割、今回のスピチャレ受験者のレベルが非常に高いことを示しています。上記右側の円グラフは日経がこれまで集計した法人受験者(7,214人)のスコア分布図です。赤色ゾーンの初級者が多く、ビジネスで英語を使うにはまだ難しい36点~46点が大半です。 

世界の語学教育業界でスキルの指標となるCEFR(欧州言語共通参照枠)ではVERSANTの総合スコアの47点~57点が「B1」です。日本企業でも海外で英語を使う人材の英語力としてはまず、B1を目標にして育成しています。今回のアルク共催スピチャレではB1以上、つまり、総合スコア47点以上は6割近くを占めています。ビジネスで英語を使いこなすには58点以上が必要とされます。VERSANT受験で自らのスキルを把握して、本当に英語が話せる上級者への道を切り開いてください。

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VERSANTの良さは「4スキル分析」。「文章構文」「語彙」はビジネスで使うなら「緑ゾーン」を目指そう!

VERSANTの特徴は「語彙」「流暢さ」「文章構文」「発音」という4つのスキルごとにも詳細かつ客観的に採点できること。特に日本人で苦手とするのは「流暢さ」と「発音」です。リスニング力が主に試される「語彙」は比較的にスコアが高いのですが、仕事で使うにはさらに強化する必要があります。また、日本のビジネスパーソンの多くが苦手とする「流暢さ」「発音」のスキルアップには地道な努力の積み重ねが必要です。4スキルごとに簡単に説明します。

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「文章構文」は発話の際に語句やフレーズなどを適切に理解して使えるスキルです。日経・アルクのスピチャレ受験者はさすがにハイレベルな英語スキルの方が多く、限定的なスキルしかない46点以下が非常に少ない結果です。上級者としては60点以上を目指したいところです。

「語彙」は基本的にリスニング力です。VERSANTの質問のナレーションは非常に早く、ネイティブに近く難しいですが、このスキルはTOEIC対策もしっかりされている受験者が多く、全体的に高いレベルです。TOEIC900点台の平均スコアである60点程度を目標にしてください。

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「流暢さ」「発音」は上級者でも鬼門。黄色ゾーンから脱出を!

VERSANTの4スキルの中でも、「流暢さ」と「発音」はTOEIC900点台のような上級者でも苦手とされる方が非常に多いです。それをご理解いただくために、法人受験者(7,214人)のスコア分布図も掲載します。言っていることがほとんど相手に伝わらない赤色ゾーンの比率が法人受験者では多いことが分かります。アルクユーザーは上級者を目指す方が多いので、まずは青色ゾーンを目指したいところです。

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日経・アルクのスピチャレ受験者でも「流暢さ」は54%が39点~48点に。「途切れ途切れに話す傾向がある」レベルとなります。「発音」も6割近くが「外国語訛りに慣れないと分かりにくい」になってします。確実に青色ゾーンにスキルを高められるように訓練しましょう。

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法人モニター受験者の3割近くが「流暢さ」で「発言は途切れ途切れ」の38点以下に。「発音」は「外国語訛りに慣れないと分かりにくい」が全体の7割を超える。

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「英語ができる」は総合スコア58点以上 ~主なスコア上位者のリスト~

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上記は日経・アルクのスピチャレ、スコア上位者のリストです。英語の上級者としてビジネスで活躍するには、CEFRでは「B2」となる総合スコアで「58点以上」が一つの目安になります。欧米のグローバル企業がアジアなどでノンネイティブの人材を採用する場合、「B2」が足切りラインとされています。日本のビジネスパーソンも、最大の目標として取り組むべきスコアといえます。ただ、リストを見て分かるように、同じように高得点を獲得されていても、4スキルでは大きな強みと弱みがスコアで分かります。英語の上級者のスピーキング力を詳細に把握できるところが、VERSANTの良さです。

 

さて、あなたも上位者目指して受験してみませんか。

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資料データ元:<アルクユーザー限定>VERSANT英語スピーキング・チャレンジ受験者データ

実施期間:2020年4月15日~7月31日/主催:日本経済新聞社 人材教育事業局