「エグい」って英語でどう言う?4シーン別に使い分けよう!【こなれ英語】

「きつすぎる」「容赦ない」「想像以上にやばい」——日本語の「エグい」は、難易度の高さや衝撃の強さを強調するときによく使いますよね。でも英語で言おうとすると、very hard や so difficult ばかりになっていませんか?実は英語では、「体力的にきつい」「精神的に消耗する」「遠慮がないレベルで厳しい」など、シーンによって自然な言い方が変わります。今回は brutal を中心に、会話でそのまま使える「エグい」の英語表現を4シーン別に紹介します。

※Instagram「 英語のアルク 」と連動中!「こなれ英語」の動画もぜひチェックしてみてください。


1. brutal:容赦ないレベルで「エグい」

英語表現:brutal
ニュアンス:非常にきつい/容赦がない
使用シーン:テスト・仕事・トレーニングなど

例文

This exam was brutal.
このテスト、えぐかった。

ひと言英語メモ

brutal は「残酷」という意味もあるけれど、日常会話では「しんどすぎる」「きつすぎる」という強調表現としてよく使われる。

2. insane:レベルが振り切れてて「エグい」

英語表現:insane
ニュアンス:常識外れ/異常なレベル
使用シーン:量・難易度・スピードの話

例文

The workload was insane.
仕事量がエグかった。

ひと言英語メモ

insane はカジュアル寄り。「すごすぎて引く」感じのエグさにぴったり。

3. rough:地味にしんどくて「エグい」

英語表現:rough
ニュアンス:つらい/大変だった
使用シーン:一日・期間・経験を振り返るとき

例文

It’s been a rough week.
今週、なかなかエグい。

ひと言英語メモ

rough は強すぎない「エグさ」。共感を誘う言い方なので、相づちにも使いやすい。

4. tough but fair:厳しいけど納得な「エグい」

英語表現:tough but fair
ニュアンス:厳しいが理にかなっている
使用シーン:評価・指導・ルール・判断

例文

The feedback was tough but fair.
フィードバック、エグかったけど納得だった。

ひと言英語メモ

tough but fair は「きつい」「甘くない」けど「不当ではない」——つまり、日本語の「エグいけど、まあ正論」にかなり近い言い回し。

SERIES連載

2026 01
NEW BOOK
おすすめ新刊
『新装版 キクタン英検1級』[音声DL付]
詳しく見る

大好きなストーリーなら、英語が続く

ディズニー ファンタスピーク