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スマホアプリで瞬間英作文!中学英文法を「話せる」に変換しよう

スマホアプリで瞬間英作文!中学英文法を「話せる」に変換しよう

「瞬間英作文」または「クイック・レスポンス」と呼ばれる英会話の練習法をご存じですか?日本語の文を即座に英語に置き換え、口に出して言う方法です。シンプルですが、続けるとかなり効果があるというこの練習法、スマホアプリを使って取り組んでみませんか?

www.booco.jp

瞬間英作文×アプリで続けやすい!

英語学習をしている人なら、一度は「瞬間英作文」や「クイック・レスポンス」というワードを聞いたことがあるかもしれません。実際に挑戦したことがある人も、多いかもしれませんね。

何を隠そう私もそのひとり。以前に一度、その手の書籍を購入し、1カ月くらい取り組んだことがありました。続けるうちに、確かに英語が口から出やすくなる感じがしたので「これは効果があるぞ!」と思ったのですが、ちょうどその頃からなんとなく練習頻度が下がるように・・・。

これは練習法のせいでも本のせいでもなく、ひとえに私の飽きっぽさのせいです。しかし!本を年中持ち歩くというのもなかなか面倒ですし、発音を確認したいと思ったときにすぐに音声を聞けないのもネックでした。

「いつでもどこでもできて、音声も聞けるクイック・レスポンスの教材があれば私だって」などと思っていたら、いや~時代が追いついてきましたよ!

スマホアプリを使って、気軽かつ効果的にクイック・レスポンスに取り組む方法を発見したので、この場を借りてご紹介します!

まずは英語学習アプリboocoをダウンロード

まずは、スマホを取り出し、英語学習アプリboocoをダウンロードしてください。

boocoは、電子書籍リーダーと音声プレーヤーの2つの機能を持つアプリ。本を読みながら音声も聞けるというわけで、英語の学習にピッタリなのです!

そして、boocoを使って学習するのは『究極の英会話』の上下巻。2冊続けて学べば、中学1~3年レベルの英文法に基づく表現がサラッと言えるようになる優れものです。ちなみに上巻では中1から中2の1学期まで下巻では中2の2学期といういろいろ難しい時期から晴れて卒業を迎えるまでの英文法を学べる設計になっています。

学習効果を実感しやすい!

この『究極の英会話』シリーズのいいところは、中学3年間で学ぶ英文法の流れにそって構成されているところ。文法的にやさしい表現から難しい表現へと段階を追って進めていけるため、挫折しにくいですし、「ここまでできるようになった!」と学習効果を実感しやすいのです。

例えば、中学1年の最初の頃はこんな感じ。

その本は面白かったです。

The book was interesting.

怖くないんですか。

Aren’t you afraid?

「これならわざわざ練習するまでもないわい」というイヤな大人(失敬)もいるかもしれませんね。しかし、中学2年レベルともなるとこんな表現も出てきます。

それは今日中に終わらせなければいけませんか。

Do I have to finish it today?

真実を語ることが、いつも最善のことというわけではありません。

To tell the truth is not always the best thing.

何だかだいぶ言うことが大人っぽくなってきました。

そして、中学3年、卒業間近ともなれば言うことはほぼ大人です。

彼はいつから研修の担当をしていますか。

Since when has he been in charge of training?

いくらかかりそうか教えてもらえますか。

Can you tell me how much it will cost?

中学英文法、あなどりがたし。どれも英文を見れば意味がわかりますが、日本語の文を見て即座に言えるかといったら、なかなか難しいものもあるのでは?

そして、例文を見ていただけるとわかると思いますが、英文法は中学レベルといっても、表現は大人が仕事で使えそうなものばかり

自分の英語力の進歩を確認しつつ、実践的な表現が身に付くというわけです。

boocoを使って早速トライ!

さて、boocoをインストールしたら、中央下部の検索窓を使って「究極の英会話」で検索してください。まずは上巻から。音声だけなら無料で聞くこともできますが、すぐに始めるなら有料版がおすすめ。これで書籍を読むこともできます。

booco操作画面

大きな文字で書かれた「やり直せる!」という文字になぜか心揺さぶられる私です。

気を取り直して、「本を読む」をクリック。中学1年の最初から始めてみましょうか。

まずは日本語をチェックして、英語で言えるか自分で考えます。

booco操作画面

右下の男の子がヒントを出してくれていますね。こういう子、昔の田舎の公立中学には必ずいました。

これくらいなら英語で言えそうですが、一通りちゃんと考えてから答えをチェックします。

booco操作画面

おお、懐かしの「be動詞の現在形」。やはり、なんといってもこれが英語の基本のキですね。

答えを確認したら、音声を再生して音読トレーニング。音声は「日本語⇒(ポーズ)⇒英語⇒(ポーズ)」の順で録音されているので、ポーズのところで元気よく声に出して言ってみましょう。中学生の気持ちになれば恥ずかしくないぞー。

そして、音声を聞くとなったらすぐできるのがアプリのいいところ。画面の真ん中あたりをタップすると・・・。

booco操作画面

すぐに音声プレーヤーが立ち上がるんです!いやあ、今の学生さんはいいですねえ。

音読練習が済んだら次のページへ進み、文法事項を確認します。

booco操作画面

続いては「音読モード」。関連表現を英語に置き換え、どんどん音読していきます。

booco操作画面

答えは右ページをチェック。もちろん音声もすぐに聞くことができます。

「エクセサイズモード」では、英文を見ずにチャレンジ。しかも「音声を途中で止めてはいけない。」と急に突き放した感じの但し書きが。アメとムチというやつでしょうか。

booco操作画面

中1の初め頃のレベルとは言え、10題の表現を間違いなく英訳するのはなかなか大変。でもそれだけにやりがいがあります!

そして最後は、会話形式のトレーニングに挑戦。これもなんだか懐かしい感じです。

booco操作画面

これで1回分のレッスンはおしまい!あっという間だし、アプリを使うといつでもすぐに始められますね。

余裕があったら「問題を解く」のコーナーにも挑戦しましょうか。

本に出てきた英語表現を、大きな声で音読します。

booco操作画面

たまたまですが、こんな英文が表示されてしまいました。

ここはぐっとこらえて、はっきりと声に出して言うと、3段階で評価してくれます。

booco操作画面

やった、星3つ!いい感じですね。復習も楽しくできるのがboocoのいいところです。

まとめ

「be動詞の現在形」という基本のキからスタートして、下巻を終えるころにはかなり複雑な表現まで言えるようになるこのシリーズ。英語学習アプリboocoと一緒に使えば、鬼に金棒です。

また、「紙の本を先に買っちゃったわよ!」という方にもboocoはおすすめ。音声コンテンツを聞くだけなら無料なので、紙の本をめくりつつ、音声はboocoで聞くという使い方もできます。

どちらにせよ、慣れてきたら本を見ずに、音声だけ聞いて英語を言ってみる練習をしてもよさそう。

「瞬間英作文にトライしたけど挫折しちゃった」という方も、ぜひ再挑戦を!

アプリなら、今すぐ本も音声も♪さらにクイズで総復習!

boocoアイコン

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ENGLISH JOURNAL ONLINE 編集部

尾野七青子都内某所で働く初老のOL兼ライター。