英語学習アプリ「booco」が大幅リニューアル!8月17日から何が変わった?

アルクの英語学習アプリ「booco」が、2026年8月17日に大幅リニューアルしました。ログイン機能が加わり、毎日の学習を記録できるようになったほか、「今日の一題」や電子書籍のしおり、単語クイズのカード学習など、新しい機能も登場しています。これまでboocoを使ってきた人にも、まだ使ったことがない人にも気になる今回のリニューアル。何がどう変わったのか、主なポイントを見ていきましょう。

「booco」が8月17日に大きく変わりました

アルクの学習アプリ「booco」が、2026年8月17日にリニューアルしました(※)。

※新しい機能は順次提供しています。お使いの環境によって、利用開始の時期が異なる場合があります。

boocoでは、アルクの学習書に対応した音声を聞いたり、電子書籍を読んだり、クイズに取り組んだりすることができます。

これまでも「本を買って音声を聞く」という使い方だけにとどまらないアプリでしたが、今回のリニューアルでは、そこからもう一歩進みました。

キーワードになりそうなのが、「続ける」と「振り返る」です。

学習した記録を残す。その日の問題に取り組む。前回読んだところから再開する。覚えた単語を復習する――。英語学習では当たり前のようでいて、実はこうした小さな積み重ねを続けるのが難しいものです。

新しいboocoには、その積み重ねを助ける機能がいくつも加わっています。

学習記録を残せる「ログイン機能」

学習の進捗や記録を保存できる「ログイン機能」

まず大きいのが、ログイン機能の追加です。

学習の進捗や記録を保存できるようになり、機種変更をしても続きから学習を再開できます。

「機種変更をしたら、それまでの学習記録はどうなる?」というのは、長くアプリを使うほど気になるところ。その心配がなくなったのは、地味に見えてかなり大事な変更です。

さらに、新しいホーム画面では連続して学習した日数も表示されます。「学習記録」では目標を設定したり、これまでの学習状況を詳しく確認したりすることもできます。

何分勉強したか、何日続いているか。数字そのものが目的ではありませんが、自分がやってきたことが目に見えると、「今日も少しやっておこう」と思えることがあります。

毎日の学習を続けるための仕掛けが、boocoの中に増えました。

「今日の一題」で、まず一問

ホーム画面で毎日新しい問題に挑戦できる「今日の一題」

ホーム画面には、新しく「今日の一題」が登場しました。

毎日新しい問題が出題され、ちょっとした空き時間に取り組むことができます。

英語学習というと、「30分やろう」「今日は1章進めよう」と考えてしまいがちですが、忙しい日はその30分がなかなか取れません。

でも、一問ならどうでしょう。

アプリを開いて、まず一問。それだけでも英語に触れるきっかけになります。「今日はこれだけ」で終わる日があってもいいし、その一問をきっかけに別の学習を始めてもいい。毎日boocoを開く入り口として使えそうです。

ありそうでなかった「しおり機能」

前回の続きからすぐに学習を再開できる「しおり機能」

「読む」には、しおり機能が追加されました。

boocoで電子書籍を読みながら学習したとき、目次にしおりを付けられます。次に開いたときは、前回の続きからすぐに学習を再開できます。

本にはしおりを挟む。電子書籍なら前回読んだ場所を覚えていてほしい。当たり前といえば当たり前なのですが、学習書ではこの「前回どこまでやったっけ?」が意外と小さなストレスになります。

英語の学習書は、一気に読み終えるものばかりではありません。「今日はDay 5まで」「次はこの章から」と少しずつ進めることも多いでしょう。

そう考えると、今回の新機能の中でも、毎日使う人ほど恩恵を感じやすい機能かもしれません。

このほか「さがす」画面も、学習目的に合わせて書籍を探しやすいように変更されました。書籍詳細画面もデザインが見直され、音声を聞く、書籍を読むといったそれぞれの学習へ移りやすくなっています。

単語クイズに「カード学習」が登場

単語の「わかる」「わからない」をテンポよく確認できる「カード学習」

クイズ機能も大きくアップデートされました。

中でも目を引くのが、単語クイズに加わったカード学習です。

画面に表示された単語を見て、「わかる」「わからない」を選びながらテンポよく進めていきます。紙の単語カードをめくっていく感覚に近いでしょうか。

単語を覚えるとき、「一度正解した=覚えた」とは限りません。昨日は分かったのに今日は出てこない、意味は分かるけれど一瞬迷う、ということもあります。

そんな「本当に覚えたかな?」を手軽に確認するのに、カード形式は相性がよさそうです。

単語クイズではこのほか、正解するまで繰り返し問題を解いたり、出題数を調整したりする機能も追加されました。自分のペースで繰り返せるのは、語彙学習ではありがたいところです。

速読、発音、ディクテーションもアップデート

新しくなったのは単語クイズだけではありません。

速読クイズでは、英文を読んでいる時間を計測できるようになりました。

英文を最後まで読めた、問題に正解できた。それに加えて、「どのくらいの時間で読めたか」も分かるようになったわけです。

読解では、正確に読むことはもちろん大切ですが、ある程度のスピードも必要です。特にTOEICなど時間制限のある試験を意識している人なら、自分の読む速さを数字で確認できるのは一つの目安になるでしょう。

発音、並び替え、ディクテーションなど、その他のクイズもアップデートされました。結果画面のデザインも新しくなり、取り組んだ結果を確認しやすくなっています。

忘れたころに、もう一度

復習機能も変わりました。

これまで「AI暗記」として提供されていた機能は、新しいboocoでは復習機能の中に統合されています。「忘却曲線」モードを選ぶことで、引き続き利用できます。

英単語でも文法でも、一度勉強しただけでずっと覚えていられれば苦労はありません。残念ながら、そうはいかないのが英語学習です。

だからこそ、「新しいことを学ぶ」だけでなく、忘れかけたころにもう一度出会うことが大切になります。

学習する、時間がたつ、復習する。そのサイクルまでアプリの中で回しやすくなったのも、回のリニューアルのポイントです。

新しいboocoは「続ける」ところまで

これまでのboocoでは、アルクの本を「聞く」「読む」、そして問題を「解く」ことができました。

今回のリニューアルでは、そこに「記録する」「続ける」「復習する」が加わりました。

本の音声を聞く。電子書籍を読む。クイズを解く。今日はどれくらい勉強したかを確認する。そして翌日、また続きを始める。

一つ一つは小さなことですが、英語学習は結局、その繰り返しです。

まずは「今日の一題」を一問解いてみる。読みかけの本にしおりを付けてみる。覚えたい単語をカード学習で確認してみる――。新しい機能を全部使う必要はありません。自分の学習に合いそうなものから試してみてください。

新しくなったboocoは、2026年8月17日から利用できます。

※リニューアルに伴い、一部の機能および書籍は提供を終了しました。詳細はbooco公式のお知らせをご確認ください。

リニューアル記念キャンペーンを実施!

boocoのリニューアルを記念して、公式Xではキャンペーンを実施します。

今回紹介した新機能の中から「一番気になる機能」に投票し、キャンペーン投稿をリポストすると、抽選ですてきな賞品をプレゼント

新しいboocoでどの機能を使ってみたいか、ぜひ投票で教えてください。

キャンペーンの詳しい内容や応募方法は、booco公式Xアカウントでご確認ください。キャンペーンは8月19日(水)スタート予定です。

boocoのダウンロードはこちら!

新しくなったboocoを、ぜひ使ってみてください。

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