ベストセラー「キクタンシリーズ」のニュース英語BasicとSuperが、boocoの英単語クイズに対応しました。聞いて、声に出して、さらにクイズを解く！語彙力がアップすること間違いなしです。
目次
メディアの英語に強くなる！
例えば、英語のstationは一般的な文脈では「駅」ですが、ニュース英語の中では「配置する」という動詞として使われることが多くあります。「キクタン ニュース英語」では、アメリカの主要な新聞・雑誌、TVニュース、日本の英字新聞、VOAなどをデータベースに、ニュース英語を読み、聞き、理解するために必要な英単語・熟語を厳選。ニュース英語ならではの厳選された見出し語とその意味が学べます。
キクタンの特長
英単語は目で見るだけでは記憶に定着しません。「キクタン」」シリーズでは、「チャンツ」と呼ばれる音楽に乗って、単語と日本語訳を聞き、自分でも声に出してみます。単語や熟語の使い方がよく分かるフレーズとセンテンスも収録しているので、使い方を無理なく、楽しみながら覚えることができます。
チャンツにトライ！
本シリーズにはBasicとSuperの２冊があります。
ニュース英語 Basic
１冊でニュース英語の基本となる約1000語をカバーします。ニュースの理解が深まらない原因の多くは語彙力です。この本であなたの悩みを解決しましょう。
チャンツを聞いてみる
ニュース英語 Super
Superでは中上級者向けレベルの1042語をカバーします。
チャンツを聞いてみる
語学アプリ「booco」で英単語クイズにトライ！
語学アプリ「booco」は、単語学習やTOEIC(R)L&Rテスト対策、リーディング、スピーキングなど、幅広いトレーニングに対応した総合語学学習アプリ。好きなときに本を読んだり音声を聞いたりするだけでなく、クイズを解いて力試しや復習も可能です。また、過去の学習データを分析し、苦手な問題を出題する機能も搭載しているため、自身に必要な学習知識を無駄なく身に付けることができます。
そんなboocoで「キクタン ニュース英語」の２冊が英単語クイズに対応しました。
3つの出題形式で効果的に学習
「英単語」クイズは、次の3つの出題モードから選ぶことができます。
- 英語→日本語
- 日本語→英語
- 英語音声→日本語
基本設定は、英単語を見て4つの選択肢から正しい意味を選ぶ「英語→日本語」モードです。
英語初級者には「英語→日本語」がおすすめです。書籍でしっかり学習してから、クイズを解いて定着率を確認しましょう。発信力を付けたい人には「日本語→英語」、さらに「英語音声→日本語」モードを活用して、会話力をぐんと伸ばしましょう。
進捗と正答率で学習を可視化
クイズを解くと、その正答率がリアルタイムで確認できます。各書籍やユニットごとの正答率のほか、全体の進捗もチェックできるので、効果的な復習や目標設定が可能です。
「booco」なら、アルクのベストセラー書籍100タイトル以上が使い放題！
「キクタン」など、アルクの人気書籍600冊以上に対応！購入した書籍の本文と音声コンテンツをスマホで手軽に使用できるだけでなく、学習定着度を高めるクイズ機能が、日々の力試しや復習をサポートします。さらに、Plusプランを購入すれば、100冊以上の書籍が使い放題に！
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