ちょっとした会話ができれば、海外旅行はもっと楽しく充実したものになります。海外旅行の定番フレーズをご紹介!今回は、グルメ編。
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まずはオーダー!外さない注文の仕方
せっかくの海外旅行。日本にはないメニューにチャレンジしたいものです。でも冒険しすぎるのもちょっとコワい。そんなときはお店の人に聞いてみましょう。
Do you have any recommendations?おすすめ料理はありますか。
Do you have any local specialties?何か郷土料理はありますか?
食べたい食材があるなら、こう聞いてみては?
Can you recommend a good seafood dish?何かおいしいシーフードのメニューを薦めていただけませんか。
seafoodをsteakとかvegetablesなどに置き換えれば、自分の好みに合ったメニューをオーダーできます。ベジタリアンの方も安心♪
お財布に余裕があるなら、こんな聞き方も。
What's today's special?本日のスペシャルはなんですか。
「頼みすぎたかな」「軽めに済ませたいな」と思ったときは、こんなふうに聞いてみましょう。
Does it come with any side dishes?何かサイドディッシュについてきますか。
Can you recommend something simple and light?シンプルで軽いものでお薦めはありませんか。
お会計はスマートにきめたい!
お腹いっぱい!「なんだか店内のお客さんが減ってきたけど・・・」そんなときは、こう聞いておけば安心。
What time do you close?何時閉店ですか。
まだ時間があるようなら、もう少しのんびりしていきましょうか。
May I have another cup of coffee?コーヒーのお代わりをいただけますか。
海外のメニューは日本に比べて量が多いことも。余ったら遠慮なく持ち帰ってOK。
Can I have a doggy bag?持ち帰り袋をいただけますか。
友だちや同僚と旅行したときは、お勘定を別々にしたいこともありますよね。そんなときはこれ。
Give us separate bills, please.勘定を別々にしてください。
お店の人の手間を増やすので、できれば一言添えたいところ。
I’m sorry, but could you give us separate bills, please?申し訳ないですが、お勘定を別々にしてもらえませんか?
これでスマートにお店を出られるはず。ぜひ使ってみてくださいね。
まとめ
楽しい食事は、旅のエッセンス。ずっと思い出に残りますよね。万が一、「失敗した!」というときも、それはそれ。食べすぎや食あたりにだけは気をつけてくださいね。
構成・文:GOTCHA!編集部
GOTCHA(ガチャ、g?t??)は、I GOT YOUから生まれた英語の日常表現。「わかっ た!」「やったぜ!」という意味です。英語や仕事、勉強など、さまざまなテー マで、あなたの毎日に「わかった!」をお届けします。