引用元:PR TIMES
ヒューマンホールディングス株式会社の事業子会社で、教育事業を運営するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:川上 輝之、以下、当社)は、アプリを使って楽しみながらリスニング力、スピーキング力を鍛え、それらの力を支える語彙力を伸ばす「Game Englishコース(ゲームイングリッシュコース)」を2019年9月より新規開講します。
アプリを使って楽しく英語学習ができる「Game Englishコース」
Game Englishコースは、ゲーミフィケーションを活用した英語学習アプリで、対話形式でネイティブが話す自然な英語を学ぶことで、子どもが自ら「もっとやりたい」「続けたい」という気持ちを育み、学習意欲を高められることが特長です。
- 未就学児からできるゲーム手法を用いた英語学習アプリを活用
- 子どもの「英語で伝えたい」「英語が好き」という気持ちを育み、学習意欲を高める
- ゲーミフィケーションやAI(人工知能)などの技術を生かし、レッスンのパーソナライズ化や自由対話を今後、実施予定
「Game Englishコース」は、(1)英語を学んだことのない低年齢の子どもたちがスムーズに基本からアルファベットを学べる「Letters to Know!」、単語を学ぶ「Words to Know!」、会話フレーズを学ぶ「Let’s Chant!」の各コンテンツで構成されるアプリを使用したレッスンと、(2)ワークブック、(3)外国人講師によるオンラインレッスン、の3つを組み合わせたコースです。
同じ文字を指一筆書きしてアルファベットを覚える『Letters to Know!』
食べ物、自然、学校など6ジャンルから単語を出題する『Words to Know!』
「Game Englishコース」の特長
英語を学んだことのない低年齢の子どもも基本から学べる
- 一度も英語に接したことがない子どもや、アルファベットを見たことがない子どもでも、同じ文字を指で一筆書きするパズルで楽しみながら自然にアルファベットを覚えられます
英語で話しかけると成長するキャラクター
- 小学校で習う基礎英語も含めた、子どもに身近な単語600語・基本の会話フレーズ36を収録
- 可愛いキャラクターと一緒に学習することで英語学習へのモチベーションを高めます
- 話す英語の量や質によって、キャラクターが変化するなど学習とゲーム展開が連動
- 「まず言ってみる」ことを大切に、ゲームを進める中で、無理なく何度も繰り返して学べます
- 単語は、食べ物、自然、学校にあるものなど6ジャンルから出題。各ジャンルは5つのカテゴリに分かれていて、カテゴリごとに少しずつ学ぶことが可能です
ラップのリズムに合わせて覚える会話フレーズ
- ラップのリズムに合わせて、英語を楽しく学べます
- 低年齢の子どもの発音でも高いレベルで判定する音声認識機能を搭載
- 上手にコミュニケーションが取れると、新たなキャラクターが登場するなどゲーム演出のクオリティが高まります
直感的に進められる仕組み
『聞く・話す・読む・書く』の英語4技能の基礎力を育む
- アプリを使ったレッスンと、ワークブック、外国人講師によるオンラインレッスンを組み合わせてゲーム感覚で楽しみながら、「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語4技能の基礎力を育みます
「Game English コース」の詳細
名称:Game English コース(ゲームイングリッシュコース)
対象:5歳~
費用:月謝 6,000円~(別途、教材費等が必要となります)
レッスン回数:月4回
受講形態:通塾 + 自宅学習(タブレット学習)
※費用は税別となります。
※受講料は通学する教室によって異なる場合があります。詳しくは各教室へお問い合わせください。
※タブレット等の教材購入料金やオンラインレッスン受講料等の詳細は、各教室へお問い合わせください。
※「GameEnglishコース」は各教室で無料体験ができますので、お近くの教室へお問い合わせください。