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音声翻訳機「POCKETALK(ポケトーク) W」を、「多慶屋」「つぼ八」が接客ツールとして採用。接客ツールとして翻訳機を活用するシーンが広がっています。
多慶屋、つぼ八など接客の現場で音声翻訳機が活躍
ソースネクスト株式会社の音声翻訳機「POCKETALK(ポケトーク) W」を、「多慶屋」「つぼ八」が訪日外国人向け接客ツールとして採用。店員さんとお客さんが翻訳機で会話、という風景が日常的なものになりつつあります。
「POCKETALK(ポケトーク) W」を接客ツールとして採用した株式会社多慶屋は上野・御徒町にある総合ディスカウントストア。食品、家具、インテリア雑貨、服飾など豊富な商品を扱っている企業です。多慶屋には、月間およそ32,700人もの訪日外国人が来店。月間最多で65カ国と、さまざまな言語が飛び交うのが同店の風景。
株式会社つぼ八は、居酒屋「つぼ八」をメインとし、国内外合わせて259店舗の飲食店を 展開 。近年、同店に訪れる外国人利用客の増加によりインバウンド対策が必要となったため、言語面のサポートツールとして、「つぼ八」の18店舗でPOCKETALK W が採用されました。
世界中に販路を 拡大 中!
「POCKETALK(ポケトーク) W」は、手のひらサイズのAI通訳機です。話しかけるだけで通訳がいるかのように対話ができるのが特徴。
言語数はインド英語やオーストラリア英語などのアクセントにも対応し、55言語を音声・テキストに翻訳し、20言語をテキストのみに翻訳します。ドイツの「IFA 2018」でイノベーションアウォード( Innovation Award at ShowStoppers)を受賞したことも話題になりました。
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- AI通訳機「POCKETALK(ポケトーク) W」が居酒屋「つぼ八」などの18店舗で接客ツールとして採用
- AI通訳機「POCKETALK(ポケトーク) W」が上野・御徒町のディスカウントストア「多慶屋」で採用