言葉とコミュニケーション
多くの子どもたちが、将来なりたい職業として憧れるYouTuber(ユーチューバー)。動画プラットフォームを通じて生まれる、これからのコミュニケーションの形とは?脳科学者・茂木健一郎さんに、堀江貴文氏(ホリエモン)のYouTubeチャンネルを例にお話しいた…
連載「言葉とコミュニケーション」第23回。今回は、「簡単に物事を決め付ける」ことの弊害について。アインシュタインに学べと茂木健一郎さんはおっしゃっています。
連載「言葉とコミュニケーション」第22回。今回は、先日、ニュースなどで取り上げられた「桜を見る会」から、コミュニケーションの本質について考えます。
連載「言葉とコミュニケーション」第21回で取り上げるのはソーシャルメディアです。インターネット上のやりとりではなぜ、人と人とが簡単にぶつかり合い、炎上、誹謗(ひぼう)中傷などが起きやすいのでしょうか。
茂木健一郎さんの連載「言葉とコミュニケーション」第20回では、2020年度から変わる大学入試を前に、英語教育を含む教育がどうあるべきかを考えます。
茂木健一郎さんの連載「言葉とコミュニケーション」第19回。今回のキーワードは「おびやかされたおじさん」。いったい何のことでしょうか。世界が注目する16歳のスピーチにその答えが?
茂木健一郎さんの連載「言葉とコミュニケーション」第18回は、さまざまな意見に関する「多数派」と「少数派」の話です。
茂木健一郎さんの連載「言葉とコミュニケーション」第17回は、今、世界を席巻している動画配信サービス「Netflix」について。その成功の秘密はどこにあるのかを考察します。
茂木健一郎さんの連載「言葉とコミュニケーション」第16回。今回はイギリスのロックバンド、クイーンの代表曲から、言葉の世界を広げます。
茂木健一郎さんの連載「言葉とコミュニケーション」第15回。ファクトフルネス+マインドフルネスとは?「伝わるコミュニケーション」の鍵となる言葉についてお話しいただきます。
茂木健一郎さんの連載「言葉とコミュニケーション」第14回。新聞やテレビが中心だったときとはまったく異なる現代のコミュニケーションにおいて、真に求められるものとは?
日本人に根強く残る「ネイティブ信仰」に物申す!脳科学者・茂木健一郎さんが考える魅力的な英語学習者とは?連載「言葉とコミュニケーション」、半年ぶりの復活です。
インターネットで大量の情報にさらされるようになった今、現代人はどのように振る舞うのが最善なのでしょうか。脳科学者、茂木健一郎さんに、その疑問にお答えいただきます。
連載「言葉とコミュニケーション」第11回。日本人がコミュニケーションを取るときの強みとは?そして課題は何なのでしょう。脳科学者・茂木健一郎さんにお話しいただきます。
約3カ月ぶりに茂木健一郎さんのコラム連載が復活しました!第10回は、切っても切れない、いや、切るべきではない「日本人」と「英語」の関係についてお話しいただきます。
誰もが手軽に発信できるようになったインターネット時代の今、私たちはどうやって自分自身のイメージを築いていけばよいのでしょう。茂木さんにお話しいただきます。
デジタルネイティブの子どもたちが成長してきた今の時代、かつてのコミュニケーションの手法は通用しなくなったと、茂木健一郎さんは語ります。そんな時代に合ったコミュニケーションのスタイルとは、どんなものなのでしょうか。
年齢を重ねたら自動的に「おじさん」「おばさん」になるわけではない。そう茂木健一郎さんは語ります。では、茂木さんの考える「おじさん化」「おばさん化」とはどんなことなのでしょう。そして、それを防ぐには?
連載「言葉とコミュニケーション」の第6回をお届けします。今回の茂木健一郎さんの主張は「英語のテストを廃止せよ」。語学の「本質」に迫っていただきます。
連載「言葉とコミュニケーション」の第5回をお届けします。今回、茂木健一郎さんにお話しいただくのは「英語の本選び」。英語学習の「真実」について教えていただきます。
「でたらめ話」は会話を滑らかに進めるために欠かせない?この「でたらめ話」は「ホラ吹きになる」ということではなさそうです。茂木健一郎さんに教えていただきます。
トランプ大統領が訪日している時期に、茂木さんはアメリカのコメディ番組がトランプ氏の行動を風刺する様子をSNSで紹介していました。茂木さんが英語の笑いにこだわる理由は何なのでしょうか。
「英語を学ぶ」とはどういうことでしょうか。脳科学者・茂木健一郎さんはご自身の経験から、英語の学びを「人生ゲーム」にたとえます。言葉は人と人をつなぐもの。茂木さんと共に本物の英語の学びについて考えましょう。
人と人をつなぐ言葉。人は言葉に喜び、また悲しみもします。自分でつむぐ言葉の意味をしっかりと理解し、世界とつながれることに幸せを感じられる人になる方法を、脳科学者・茂木健一郎さんと共に考えてみませんか。